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最近では顔出し・声出しナシでYouTubeに動画投稿をするユーチューバーが増えています。

例えば、「ゆっくり解説」や「アニメーション動画」などが該当します。ユーチューバーと聞くと、どうしても「顔出しをして楽しそうに活動している人(ヒカキンさん、東海オンエア……などなど)」が思い浮かぶかもしれません。

しかし特に「100%収益目的」で活動するのであれば、顔出し・声出しナシが圧倒的におすすめです。今回はその主な理由を6つお伝えしていきます。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

顔出し・声出しナシのユーチューバーになる6つのメリット

1.ルックスや声質に左右されない

YouTubeは残酷な世界であり、ルックスや声質が悪いとそれだけで不利になる可能性があります。しかもコメント欄などで容赦なく容姿の批判もされますから、ユーチューバー本人のメンタル的にも活動を続けるのは難しいでしょう。

ですが顔出し・声出しナシであれば当然ルックスには左右されません。(逆に容姿が非常に優れているのであれば顔出しをしてみるのも良いかもしれません)

2.「身バレ」が絶対にない

「声だけなら大丈夫」と思ってもバレる可能性があります。いわゆる「特定班」と呼ばれる層の力を甘く見てはいけません。ですがその特定班もさすがに、顔出しナシ・声出しナシであれば打つ手がありません。

ただし室内を映すとバレるケースがあるので気を付けてください。また、「そのチャンネルの公式Twitterアカウント」や、その他のリンクから個人情報を探られる場合もありますから、全く注意しなくて良いというわけではありません。

3.撮影が必要ない

基本的に「撮影」は必要なく、インターネット環境と動画作成用のツールなどがあればコンテンツをどんどん生み出すことができます。

特に近年はコロナの影響で行ける場所が限られやすいですから、いつでもどこでも動画作りができるというメリットは大きいです。

4.フルタイムで働いていても副業としてユーチューバーになれる

撮影が必要ないため、たとえ毎週40時間本業で働いている人であっても、顔出し・声出しナシであればユーチューバーとして活動することは難しくありません。例えば「土日に2~3本だけ作って投稿する」などのやり方でも成り立ちます。

5.その気になれば全てアウトソーシングできる

・動画の脚本作成(アイデア出しも含む)

・動画内で使うイラスト作成

・動画の編集

・動画の投稿作業

など、その気になればほぼ100%アウトソーシングすることも可能です(あなたは指示を出すだけ)。アウトソーシングをするにあたって法人化などをする必要もなく、ココナラやランサーズなどのクラウドソーシングサイトで簡単にスタッフを探すことができます。

ただ、スタッフへの報酬額が低ければ、当然納品物のクオリティも低くなる傾向にあります。とはいえ報酬額を上げすぎれば利益が出なくなるため、調整をきちんと行いましょう。ちなみにYouTubeというジャンルに限らず、「毎回質の高い仕事をしてくれて、コミュニケーションに関しても問題のない作業員」をクラウドソーシングサイトで探すのは意外と困難です。

ですから「これは!」という人が見つかったら、すぐに報酬額を上げるなどしてキープすることをおすすめします。あなたが気に入る人であれば、ライバルに取られてもおかしくないからです。

6.誰がやっても同じような結果になりやすい

顔出し・声出しをする場合、ユーチューバーの技量によって動画のクオリティに差が出やすいです。しかし顔出し・声出しナシであれば、理論上「人気ユーチューバーの真似をする(丸パクリはダメですが)」だけでチャンネル登録者数・再生回数が伸びていきます。

例えるなら「一字一句同じ落語でも落語家によって面白さに差は出るものの、テキストに起こすだけであれば『テキストに起こす人』による差は出ない」ということです。

そして顔出し・声出しをするとなると、ユーチューバー自身の人となりなども動画からにじみ出るものですから、調整しようと思っても根本的に変えられない部分もあります。

ですが顔出し・声出しナシであれば、視聴者の反応やその時のトレンドなどを見ながら、自由自在に調整することができます。

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

 

顔出し・声出しナシでも十分成立するのがYouTube

今回は、顔出し・声出しナシのユーチューバーになる6つをお伝えさせて頂きました。もう一度まとめると、

1.ルックスや声質に左右されない

2.「身バレ」が絶対にない

3.撮影が必要ない

4.フルタイムで働いていても副業としてユーチューバーになれる

5.その気になれば全てアウトソーシングできる

6.誰がやっても同じような結果になりやすい

何事もメリット、デメリットが存在し絶対はありませんが、ご自身の中で知見を深めることで最適なYOUTUBE運用をしてみてください。

近頃、IT技術の発展と共に、様々な個人発信ツールが登場してきました。

しかし、どのツールを使うにしても効率的に、手っ取り早くが横行し、「チャンネル登録者数を買う」「プレゼント企画で登録者を集める」など、動画自体の魅力以外でチャンネル登録者や再生回数を集める施策が行われています。

今回は、YouTubeチャンネルの登録者数を買うのが厳禁である主な理由を4つ紹介していきます。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

YouTubeチャンネルの登録者数を買うのが厳禁である4つの理由

1.そもそもYouTubeのルール違反です

根本的な話ですがYouTubeの規約違反です。それでももちろんバレないケースもありますが、チャンネル登録者数が一夜にして激減するチャンネルもたまにあります(つまりその登録者のアカウントが消されるということです)。

「買ったチャンネル登録者」というのは基本的に非アクティブですから、すぐに見破られてしまうのです。その他、不自然な動きがあればすぐに検知されます。そして即座に対処されないとしても、「単にYouTube運営の処理が追いついていないだけ」というケースは多々あります。

いずれにしても最悪の場合、チャンネルが抹消される可能性さえあるので、あまりにもリスクが高すぎます。

2.「登録しているものの、再生はしない視聴者」が多いのは大きなデメリットとなる

「YouTubeのホーム画面や、登録チャンネルの画面に、動画のサムネイルが表示された回数」に対する、「実際にされた回数」の比率のことをインプレッションクリック率と言います。このインプレッションクリック率が下がると、YouTubeのアルゴリズムにも低く評価され、関連動画やおすすめ動画に表示されにくくなり、結果的に再生回数やチャンネル登録者数の伸びが激減する可能性が高いです。

例えば、「チャンネル登録者数を1000人買ったものの、実際に再生してくれるのは正攻法で集めた10人の登録者だけ」などとなってしまえば、インプレッションクリック率は極めて低いものとなり、そのチャンネルは再起不能になるかもしれません。

3.視聴者にバレる可能性がある

あえて詳しく言いませんがフリーツールを使えば、「チャンネル登録者数の伸び方の推移」は一般視聴者にもすぐに分かります。例えば「登録者数は毎日2~3人しか伸びていないのに、この日だけいきなり1000人アップしている」となれば、登録者を買ったという事実が簡単にバレます。

実はチャンネル登録者数が1万人を超えるユーチューバーの中にも、定期的に登録者数を買っている人は少なくありません(本人としては隠せているつもりなのかもしれませんが……)。そして「この人は登録者数を買っている!」などと拡散されてしまえば、チャンネルBANはされないとしても信頼がガタ落ちすることでしょう。

※ちなみに「チャンネル登録者の購入」以外にも「タグの不正使用」なども視聴者にバレます。

4.一度買ったチャンネル登録者は削除できない

ちなみに一度購入したチャンネル登録者を削除することはできません。理論上、「登録者を売った人」が一斉に登録解除をしてくれれば良いのですが、そういった機能を付与しているサービスは見たことがありません。

ですから万が一登録者の購入などの不正行為をしてしまった場合は、潔くそのチャンネルと手放して再出発しましょう。無理に続けるだけ時間の無駄です。

 

「チャンネル登録者を買っている」と因縁をつけられても無視しましょう!

事実無根で「チャンネル登録者を買っている」と因縁をつけられても、無視しましょう!

ただ、クリーンなチャンネル運営を続けていても「チャンネル登録者を買っているのでしょう?」と因縁をつけられることが稀にあります。主に、

・ある動画のバズりによりチャンネル登録者数が一気に伸びた

・チャンネル登録者数の割に再生回数が極端に少ない(一つの動画だけ異常にバズったチャンネルにありがちです)

このようなことがあると疑惑の目が向けられやすいです。ですが、真っ当に運営をしているのであれば何を言われても無視をするのが最善です。仮に「このときに一気に伸びただけです」などと主張したところで、最初から信じるつもりがない人には通じません。

また、「反応するということは本当なんだ」などと思われるかもしれませんし、相手にしないが一番です。文句をつけてくる人がいても、チャンネルがBANされることはもちろんありませんからご安心ください。これに限らずユーチューバーとして活動する以上、いわゆる「スルースキル」を身につけることが必須です。

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

YouTubeチャンネルは基本的に「登録者1000人以上+動画の総再生時間4000時間」を達成しないと収益化できません。

そのため手っ取り早くこれをクリアするために裏ワザ(禁じ手)を使うユーチューバーもいますがもちろんやってはいけません。今回はそんなやってはいけない禁じ手を5つ紹介していきます。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

チャンネル登録者数や再生回数・再生時間を増やす5つの禁じ手

1.チャンネル登録者数などを購入する

「禁じ手」と聞くとまずはこれを連想する人が多いでしょう。オークションサイトやクラウドソーシングサイトなどをチェックすると「チャンネル登録者数○○人増やします」などの出品を見かけますが絶対に手を出してはいけません。ここでハッキリさせておきますが、人為的な方法でチャンネル登録者数などを増やすのはYouTubeのルールで禁止されています。

2.収益化済のチャンネルを買う

「チャンネルを作る→チャンネル登録者や再生時間を買う」のではなく、「最初から収益化済のチャンネルを買う」というダイナミックな禁じ手もあります。これに関してですが、実はYouTubeのルールで明確に禁止されているわけではありません。

例えば法人がチャンネル運営をする場合、金銭的なやり取りが入りつつチャンネルの管理者が変わることもあるため、YouTube運営としても明確にNGにすることはできないのでしょう。ただ、グレーなやり方であることは確かですからおすすめしません。

3.プレゼント企画で釣る

すでに下火になっている手法ですが、一時期は「チャンネル登録者限定でプレゼント企画をします!」というやり方が少し流行りましたね。これももちろんNGですし、実際にプレゼントを贈っているとしても「ただの釣りであって、本当は誰にもプレゼントしていないのでは?」などの疑惑が出てしまう可能性もあります。

例えば「当選者はTwitterのアカウントで商品の写真を見せる」などのルールを設定したとしても、「どうせサクラでしょう?」などと言われるのでキリがありません。ただし収益化が済んである程度運営が落ち着いてきたら、「日頃の感謝を込めたプレゼント企画」をするのも良いでしょう。この場合、「チャンネル登録をしていない人」でも応募できるようにするのがポイントです。

4.相互チャンネル登録

相互チャンネル登録とは、「2つのチャンネルがお互いにチャンネル登録をし合う行為」のことです。駆け出しユーチューバーがよくやっている手法です(ただし仲良くなったユーチューバー同士が何も言わずに互いに登録するのはOKです)。

相互チャンネル登録をしたからといってYouTube運営からペナルティを受けることはまずありません。

ただ、相互チャンネル登録をした場合、視聴者からは「弱小チャンネル同士の馴れ合い」「そんな手まで使って、たった一人登録者を増やしたいのだろうか」などと思われます。YouTube視聴者の中には、「駆け出しユーチューバーを非常に厳しく見る層」がかなりいます。そして一度でも「弱者が群れている」などというイメージがバレて持たれてしまうと、それを払拭することはなかなかできません。

5.「チャンネル登録お願いします」(禁じ手ではありませんが気になる場合は念のため確認を!)

動画の最後などに「チャンネル登録お願いします!」と言うのは多くのユーチューバーがやっていることですし、もちろんペナルティもありません。しかし、

・チャンネル登録お願いします

・この動画が楽しかったらチャンネル登録お願いします

前者については「無条件でチャンネル登録お願いします」と頼んでいるようで、多少悪い印象を抱く視聴者もいると言われています。ですが後者であれば「楽しくなければチャンネル登録はしなくていいです」と受け取られやすく、イメージが悪くならないとされています。細かい部分ですが気になるのであれば修正しましょう。

 

禁じ手に溺れず、着実にチャンネル登録者を増やしていこう

ここまでチャンネル登録者数を増やす禁じ手について触れさせていただきました。5つを最後にもう1度振り返りたいと思います。

1.チャンネル登録者数などを購入する

2.収益化済のチャンネルを買う

3.プレゼント企画で釣る

4.相互チャンネル登録

5.「チャンネル登録お願いします」

見ての通り「なんだ当たり前のことだ」と思うことでしょう。弊社でも1年間で約20万人のチャンネル登録者すうを超える方々からご登録をいただくことができましたが、結局は地道に勝る道なしという言葉が非常によく当てはまります。

一過性のバズった投稿より質の高いコンテンツ作りがいつの時代でも大切です。

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

時代の流れと共に、メディアは常に移り変わっていきます。その一つがYouTubeというコンテンツということは皆様が日々生活の中で感じていることではないでしょうか。

しかし、発展するということは多くの人が見るということ。TV業界同様YouTubeもある程度の節度あるルールが作られていくことは時代の流れと流れと共に必ず起こってきます。

そんな中で、今回はそのような情報に備えYouTube上の著作権の管理とその対策について触れていきたいと思います。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

YouTubeは著作権に対して明確な基準があるわけではない?

著作権違反をする要素が全くないチャンネルもありますが、一般的にYouTubeチャンネルの5割程度は何らかの著作権違反をしていると言われています。もちろん著作物を勝手に使ったりテレビの映像を流したりするなど、露骨な違反をしているチャンネルはほとんどないでしょう。

例えば、以下のような細かな行為でも著作権違反とみなされる可能性があります。

・撮影時にロゴの入った服を着る

・自分で購入した漫画の表紙を何度も見せる

・何らかのキャラグッズを使う

このレベルでも違反となるケースがあるため「5割」という数値になっているのでしょう。また、そもそも「これが著作権違反である」という明確な基準はありません。法的なルールはあるものの、「現実としてどの程度だと違反とみなされるか」は曖昧であるということです。

そして「著作権違反を絶対にしないようにする」よりも「ある程度はする(しても仕方がない)」のが、チャンネルの自由度が上がるのは事実です。では、「ある程度する(しても仕方がない)」と決めた場合、どのようなことに気を付けるべきなのでしょうか。

 

YouTubeでの著作権ルールと3つの注意点

1.悪意のある著作権違反はしない

結局のところこれに尽きます。あえてリスクを負って「軽度の著作権違反をする(しても仕方がない)」という選択をする場合、「視聴者がどう感じるか」が大切だからです。

・最近読んで気に入った漫画の紹介をしつつ表紙を何回も見せる

・UFOキャッチャーでゲットしたキャラグッズを楽しく見せる

・自分を褒めてくれているツイートを紹介する(ツイート投稿者の名前は伏せる)

例えば上記は権利違反とみなされるかもしれません。ですが視聴者とって不快になる行為ではありませんから、基本的に通報などはされないでしょうし、チャンネルのイメージが悪くなることはないでしょう。

2.権利者に迷惑をかけない

権利者に迷惑をかけるわけにはいきません。例えば他のYouTubeチャンネルを紹介するとして、そのチャンネルのバナーの画像を、自分の動画内に出したとします。

これも「悪意のある権利違反(本当に違反とみなされるかは分かりません)」ではないのでしょう。しかし、あなたの紹介したチャンネルは、もしかしたら「誰にも騒がれずにひっそりと活動したい」のかもしれません。そう考えるともはや「権利違反かどうか」だけの問題ではなくなりますね。

この例の場合は、引用などをきちんと行って対策を万全にするとしても、事前に「紹介したいチャンネル」に対して、「紹介しても良いでしょうか?」などと問い合わせることをおすすめします。そうでないと失礼ですし、視聴者に「あまり気遣いができない人なのだろうか」と思われて、あなたのイメージダウンに繋がるかもしれません。

3.YouTube運営からの削除報告が来たらすぐに対応する

「権利者」の立場の人が、「自分の権利を侵害する動画」を発見した場合、YouTubeの運営に対して削除依頼を送ることができます。するとYouTubeの運営が審査を行い「権利違反である」とみなされれば、ユーチューバー側に「削除報告メール」が届きます。

ちなみに、これは「削除を命令するメール」ではなく、「もう削除しましたという報告のメール」ですから、基本的にメールが送られてきた時点で再生できなくなっているはずです。このときユーチューバー側の対応としては以下のいずれかが考えられます。

・再審査要求を出す(異議申し立て)

「権利違反はしていない」という確信がある場合は異議申し立てをしましょう。

・権利者に「削除要請の撤回」を求める

こちらも権利違反をしていないのであればやってみても良いかもしれません。ただ、再審査要求を出す方が基本的には楽です。また、当然ですが「確かに違反をしているかもしれませんが悪意はありません」と主張するのは厳禁です。権利者からすれば知ったことではありません。

・削除を受け入れ、他の動画のチェックをする

権利違反をしている場合は、素直に受け入れるしかありません。自分の他の動画もチェックして問題のある動画は潔く削除したり、引用表記をきちんと入れて再投稿したりしましょう。

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誰でも情報が発信できる世の中になる中で、落とし穴となるのが著作権や権利の問題。情報を発信する以上ルールに則った動画配信ができない場合、最悪のパターンとしてチャンネル凍結や訴訟問題に発展することもあります。

今回は、そのようなリスクに事前に備えるための、YouTubeで著作権侵害をしないための5つの基本ルールと注意点をお伝えさせていただきます。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

YouTubeにおける引用に関する注意点5つ

正しく「引用」を行えばYouTubeの投稿動画に他人の著作物を使うことができます。

1.引用した部分を明確にする

これはつまり「自分で作った部分」と「引用の部分」をハッキリ区別するということです。例えば「引用部分をカラー線で囲う」「背景を囲う」「一時的に引用物だけを画面に出す」など色々なやり方があります。

2.引用元を明記する

・引用元サイトのURL

・引用した書籍のタイトル

などを明記しましょう。ちなみに「まだYouTubeの著作権関連の取り締まりが緩かった頃に投稿した動画」に対して、「引用元を明記し直す」という編集をして再投稿しているユーチューバーも多いです。そのため「これくらいなら見逃してもらえる」などと考えてはいけません。

3.引用元を加工・編集しない

原則として引用元の内容を加工・編集してはいけません。そのままの状態で使用します。ただ、例外的にこれらの行為は認められています。

・引用元の文章の誤字脱字や「てにをは」などを直して使う

・強調したい部分をカラー線で囲う

つまり「引用元の意図を変えない」のであれば良いということです。ただし、誤字脱字を直した場合は念のためその旨も記載しましょう。ちなみに「引用元の意図を捻じ曲げる」のはNGですが、「引用元の意図に反する主張をユーチューバー自身が言う」のはOKです。

例)

引用元の主張:カレーは辛いのが良い

ユーチューバー側:という意見もあるものの私は甘い方が美味しいと思う

4.あくまで自分のコンテンツをメインにする

あくまでそのユーチューバーのオリジナルコンテンツがメインでなければなりません。もちろん明確な基準はないものの、目安として視聴者が「これは単に引用元の内容を見せたいだけでは?」と思ってしまうような動画は著作権侵害、もしくはYouTubeの規約違反とみなされるかもしれません。

よくあるのが「アニメの感想動画」と言いつつ、ほぼアニメの内容の紹介になっていて(しかも引用が大量にある)、「感想」がほとんどないというものです。

5.公表されている著作物を使う

これはつまり「誰もが閲覧できる状態にある著作物の引用をしましょう」ということです。例えば、本屋で購入できる書籍、インターネット上の記事や画像、YouTubeに投稿されている動画などです。そのためほとんどないパターンではあるものの、「友達が紙に描いてくれたイラストを使う」「知人がノートに書いた小説の一部を使う」などは厳密に言えばアウトです。ただ、これらについてはその友達・知人に直接許可を取れば問題はないでしょう。要するにモラルの話です。

 

YouTubeの動画に音楽を使う場合の注意点3つ

1.フリー音源を使うのが無難

音楽関連のルールはかなりデリケートであるため、最初からフリー音源だけを使うと決めておくのが無難です。実際に聴いてみると分かりますが、フリー音源だからといって恰好悪かったり、動画に合わせにくかったりすることはありません。

2.偶然でも楽曲が動画に入らないようにする(外ロケ時は気を付ける)

例えば、街中を歩く撮影をしていて、楽曲(著作権フリーではない曲)が流れてきて、動画にその音声が入ってしまえば、著作権関連の警告が入ってもおかしくありません。ですから音楽が入った場合は、

・その部分を丸ごとカットする

・無音にする

・別の音声を被せる(意外と面倒です)

などの対応をしましょう。

普段からYouTube動画をよく観ている人であれば、「※一部音声を変更しております」などとテロップが入っている様子を目にしたこともあるのではないでしょうか。これはほぼ間違いなく、権利侵害をしないためにやっていることです。

3.「歌ってみた」について

YouTubeはJASRACと契約を交わしていますから、「JASRACが管理している楽曲を、YouTube上の動画で歌う行為」は基本的にOKです。ただし「楽曲の音源をそのまま流す」のはNGですから、アカペラにしたり、自分で演奏したり打ち込んだりする必要があります。

また、「カラオケ音源」を流すのも基本的に駄目です(カラオケ配信企業が権利を持っているため)。それから数は少ないものの「JASRACに登録していないアーティスト」もおり、その場合はここまで解説した内容とはルールが異なるかもしれません。ですから、「歌ってみた」をやりたい場合は、まずアーティストがどの管理団体に登録しているのかを確認しましょう。

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

YouTubeのコミュニティガイドラインを確認すると、どのような動画を投稿すると収益化の停止リスクがあると分かります。

ただ、全ては紹介しません。ここでは特に気を付けるべきことを5つ挙げていきます。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

YouTubeの収益化停止とは?

Youtubeの公式アカウントによる説明には、

動画がコミュニティガイドラインの違反警告または著作権侵害の警告を受けている、もしくは第三者のコンテンツと一致する映像を含んでいる場合は、すべての関連アカウントで収益化が停止されることがあります。

とあります。つまり、問題の動画を削除しても、コミュニティ ガイドラインや著作権の問題は解決されません。そのため、最悪の場合、運営側のYouTubeの判断で、チャンネル全ての収益化停止がされてしまう可能性もあります。

ぜひ注意して下さい。

 

YouTubeの収益化停止やアカバンを防ぐポイント5選

「繰り返しの多いコンテンツ」に注意

(YouTubeそのもののガイドラインではなく)グーグルのガイドラインとして「繰り返しの多いコンテンツはNG」というものがあります。つまり似たような内容の動画を何回も投稿してはいけないということです。ただ、これは基本的にAIが判定していると言われており、例えば、「内容は違っても、毎回サムネイルなどをはじめとする見た目の雰囲気が似ているゆっくり系動画チャンネル」の収益化が停止された事例もあります。

対策としては、

・ゆっくり系動画でも背景は毎回変える(動く背景が良い)

・サムネイルの雰囲気も毎回変える

・(同じ部分を減らすため)オープニングをなくしてみる

などのことがあります。

ドッキリ系動画

ドッキリ系動画の内容によっては、「暴力的なコンテンツ」とみなされて収益化停止になる可能性があります。ただ、大半のドッキリ系動画は大丈夫です。ただしドッキリ系動画は収益化できても広告単価が低くなる傾向にあります。率直に言って「ドッキリ=低俗」であり、そのような動画に広告を出したがる企業は少ないからです。

男性の上半身裸リスクが高い

ヌードや性的なコンテンツも基本的にNGです。そして男性の上半身裸を映す場合も、収益化停止される可能性があります。そのため筋トレ系の動画などを投稿するとしても、タンクトップなどを身につけることをおすすめします。もちろんコメディ系の動画で上半身裸を晒すことも避けるのが無難です。

インターネット上にある文章をそのまま使うのはNG

さすがに他人の動画やサムネイルをそのまま使う人はいないでしょう。しかし、インターネット上にある文章を100%コピーして利用している人は意外と多いです(特に解説系のチャンネル)。当然これもNGであり収益化停止が発生するかもしれません。

ただ、もちろんインターネット上にある文章や、他のチャンネルの動画を参考にするのは構いません。ただししっかりと言い回しを変えたり、自分なりの見解を入れたりするなどして、「別のコンテンツ」にすることが大事です。

リスキーなジャンルの動画を投稿すると再生回数は伸びる。ただしデメリットが多い

普段からよくYouTubeの動画を観ている人であれば実感していると思いますが、とにかく「収益化停止の明確な基準」は存在しないに等しいです。

実際、収益化できているアダルト系のチャンネルは少なくありません。また、そういったチャンネルは再生回数が伸びる傾向にありますし、収益化申請に必要なチャンネル登録者数1000人を達成するのも難しくありません。

ですが、リスキーなジャンルの動画を扱うチャンネルには以下のリスク(デメリット)があります。

・そもそも収益化申請が通らない可能性が高い

・広告単価が低い(ドッキリ系動画と同じ理屈です)

・収益化が突然停止する可能性もある

アダルト系の場合、通常ジャンルの動画の5分の1以下の広告単価になってもおかしくありません。そして頑張って運営してもいきなり収益化がストップすることもあるのです。そのためやはり健全な動画を投稿し続けるのがいいと言えるでしょう。

また、「アダルト系の動画投稿で収益化する収益化後は動画のジャンルを変える」というやり方もありますが、ジャンルを変更してしまえば再生回数が激減することでしょう。ですからやはり有効な方法ではありません。

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

近頃、YouTubeのプレミア公開機能を活用するYouTubeチャンネルが増えてきています。みなさんもプレミア公開となっている動画をYouTube上で一度は見たことあるのではないでしょうか。

ここでは「プレミア公開ってそもそも何?」「プレミア公開にするとどのような良いことがあるのだろう」こういった疑問にお応えすべく、YouTube「プレミア公開」のメリット、デメリットについて解説します。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

YouTubeのプレミア公開とは?

事前予約した時間に動画を公開することを「プレミア公開」と言います。

投稿者側だけが「○時に投稿する」と決めておく「予約投稿」とは異なり、視聴者側も「あ、○時に公開されるんだ!」と分かります。

 

プレミア公開の設定手順

やり方は非常に単純です。動画公開設定のページで、

1)「スケジュールを設定」を選択する
2)時間を設定する
3)「プレミア公開として設定する」で完了です。

ちなみに「保存または公開」→「公開」→「インスタントプレミア公開として設定する」という手順を踏むと、その場ですぐにプレミア公開が始まります(すぐに視聴者が動画を観られる)。

 

YouTubeのプレミア公開のメリット3つ

1.チャット機能による盛り上がりが期待できる

プレミア公開で再生中の動画にはチャット機能がつき、視聴者がリアルタイムでコメントをつけることができます。また、動画投稿者本人もチャットに参加できますから、視聴者と直接交流してファンを増やすこともできるかもしれません。これらを楽しんでくれる視聴者がチャンネル登録をしてくれる可能性もあります。

2.スーパーチャットができる

収益化済のチャンネルに限りますが、チャットにスーパーチャット(投げ銭)機能をつけることができます。これにより直接的に収益を高めることができます。(ピンと来ない方は、今夜ブイチューバーなどのプレミア公開動画を観てみましょう)

3.事前告知による効果が望める

プレミア公開設定をした場合、視聴者からすると例えば「なるほど明日の夜7時に公開されるんだな」と分かります。そしてその視聴者のアクションとして、

・チャンネル登録

・通知登録(プレミア公開が開始する前に通知が届く)

・プレミア公開前の拡散(SNSで拡散、リアルの友達に教えるなど)

などが期待できます。チャンネル登録はハードルが高いものの、「とりあえず通知登録だけはしておくか」と動いてくれる人は少なくありません。

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

 

YouTubeのプレミア公開のデメリット3つ

1.チャットへのコメントがないと悪印象になりかねない

数時間前にあなたのチャンネルに興味を持ってくれたAさんがいたとします。Aさんがこのようなアクションをする可能性もあります。一通りあなたのチャンネルの動画を観た→プレミア公開(まだ公開前)の動画を見つける→ワクワクして通知登録をする→プレミア公開開始→コメントゼロを見て「人気がないチャンネルなんだ……」と思って離れていく

Aさんのような「あと少しでチャンネル登録してくれたかもしれない人」を逃す恐れもあります。

2.「動画をすぐに観られない」ことがデメリットになり得る

「せっかく面白そうな動画なのにまだ再生できない!」→「まあいいや。別の動画を観よう」というアクションをされてしまい、視聴者を逃す可能性があります。全員が通知登録をしてくれるわけではないのです。

3.ミッドロール広告をつけられない

※以下は現時点でのルールです。今後変わる可能性もあります。

「8分以上の通常公開動画」にはミッドロール広告(動画の途中の広告)を設定することができます。しかし、「プレミア公開の8分以上の動画」にはミッドロール広告をつけられません(動画再生前の広告はつけられる)。そのため広告収入が落ちるかもしれません。

 

プレミア公開が向かないユーチューバーの特徴3つ

1.「ユーチューバー自身のキャラ」のないチャンネル

例えば「ゆっくり解説系」などは視聴者も「盛り上がり」ではなく、「情報を得ること」を目的とする傾向にありますからプレミア公開をしてもあまり意味がありません。

2.スーパーチャットがほとんどもらえないチャンネル

前述の「ミッドロール広告をつけられない」というデメリットをカバーできないことでしょう。

3.1~3分の動画がメインのチャンネル

「視聴者の盛り上がれる時間」がさすがに短すぎるため効果も薄いです。全てのチャンネル・ユーチューバーにプレミア公開が向いているわけではありません。「プレミア公開をすべきかどうか」をきちんと考えてから実践しましょう。

YouTubeチャンネルを安定して育てるためには、結局のところ「良質な動画をコンスタントに投稿し続ける」しかありません。

ですが余裕があれば、その上でいわゆる「バズり」を狙いたいところです。上手くいけば再生回数が激増し、想定を上回るペースでチャンネル登録者数を増やせるかもしれません。そのための具体的な方法を3つ紹介します。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

YouTube動画で「バズり」を狙う3つの方法

1.トレンドワードに強引に合わせる

例えば以下の通りです。

・筋トレ系のチャンネルを運営している

・そして、人気アニメや話題のドラマのの中であるキャラが筋トレをしていた

この場合は、人気アニメや話題に便乗して、「○○(アニメ名やドラマ)の中で**(キャラ名や俳優)がしていた筋トレを詳しく解説!」などのタイトル・内容の動画を出します。

すると「アニメ名」や「キャラ名」で検索した人が、その動画にたどり着きやすくなりますからバズるかもしれません。ただし同じことを考える人はたくさんいますから、実行しても再生回数が伸びないことももちろんあり得ます。

そのため、もしこのやり方で動画を出す場合は、とにかくスピード感を重視しましょう。理由は単純で、まだ誰も投稿していないタイミングであれば伸びるかもしれないからです。アニメについて言えば放送から数時間、遅くとも24時間以内に投稿したいところです。

そして普段はミッドロール広告をつけるために8分以上の動画を出しているかもしれませんが、「早さ」を重視するのであればもっと短くても構いません。

2.ショート動画から誘導する

ショート動画は比較的最近リリースされた動画ジャンルであり、再生時間は最大60秒までとなっています。そして「本動画(通常の動画)の投稿をする→その動画の見どころを切り抜いたショート動画を投稿して誘導する→本動画の再生回数が伸びる」ということもあり得ます。

もちろん本動画とショート動画を同時に投稿する必要はありません。ですから、まだショート動画に手を出していない方は、過去の動画を一通り見直してみて、ショート動画をいくつか投稿してみてはいかがでしょうか。

駆け出しのチャンネルであっても、ショート動画に関してはインパクトさえあれば数万~数十万、場合によっては数百万回以上再生される可能性もあります。

3.動画の投稿時間を変えてみる

1や2と比べると劇的な伸びは望めませんが、労力の割に高い効果を期待できるため紹介します。一般的にYouTube動画は午後6時~8時くらいに投稿するのがいいとされています。ですが普通の会社員の場合、それよりももう少し遅い午後9時以降のほうがゆったり視聴できるかもしれません。

また専業主婦であれば午後1時や午前10時などのほうが、手が空いていて動画を再生しやすい方も多いでしょう。そのため一度、「どの層を狙った動画を出しているのか」を改めてはっきりさせ、投稿時間を見直してみましょう。

YouTubeアナリティクスを使えば、曜日別や時間別のユーザー数のデータをチェックできるためぜひ活用してください。

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

 

注意!目先の再生回数が全てではありません!

ただし再生回数だけが全てではありません。例えば「1分動画」と「8分動画」であれば当然1分動画のほうが再生回数は伸びやすいです。しかし、8分動画であれば広告を多く挟めますから、あまり再生されなくても収益性は良いかもしれません。

また、例えば100万再生されている動画があったとしても、チャンネル登録者数を全く伸ばせないのであれば収益化はできません(1000人以上必要です)。

特にビジネス目的でチャンネル運営をする場合は、「バズりを狙うのは数ある戦略のうちの一つでしかない」ということを理解しておきましょう。

YouTube動画を継続的に投稿していると、以前の特定の動画の再生数が突然伸びることがあります。

ここではそのときにするべきことを5つ紹介します。「バズり」を無駄にしないためにもすぐに動きましょう。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

動画が突然バズった!そのときにやるべきこと5つ

1.バズり動画を別の動画にも誘導する

・終了画面に動画リンクを載せる

・概要欄に動画リンクを貼る

・カード機能を使う

再生回数が伸びた動画に上記のような工夫を施して、別の動画に誘導しましょう。

この際、「伸びた動画に関係する内容の動画」に誘うことを推奨します。ただ、このような施策は再生数や内容に関係なく、投稿する全動画に対して最初から行うべきです。とはいえ特別に伸びた動画に対しては、改めて誘導リンクなどを見直してみるといいでしょう。

2.関連する内容の動画を出す

やはり「バズった動画に関連する内容の動画」を出すことが有効です。これに関しては単に「同じジャンルの動画」を投稿するだけでなく、「バズった動画の内容のコメントに答える動画」や「バズった動画の内容をさらにカバーする動画」などを出すのもおすすめです。

これを実行することでしばらくは動画のネタにも悩まなくなる、というメリットも得られます。特に毎日投稿をしている方には大きいでしょう。

3.バズった動画と同じタグを設定する

忘れてはならないのがバズった動画と同じタグを、これから投稿していく動画にもつけるということです。

ただし、タグと動画の内容が食い違っている場合、YouTubeのアルゴリズムに嫌われて逆効果になる可能性が高いですから気を付けてください。(タグのことに限らずこういったグレーな工作をすると、かえって不利になるので注意が必要です)

そのため「とにかく同じタグをつける」というよりは、「同じタグをつけられるような動画を作る」という感覚で動画制作をしましょう。

4.SNS上で宣伝する(特にツイッター)

YouTubeチャンネルを運営する以上、SNSの活用が欠かせません。まだSNSアカウントを持っていない人は必ず作成してください。そしてバズった動画がある場合は以下のことをしましょう(ここではツイッターでするべき施策を紹介します)。

動画の宣伝ツイートを固定する:目立ちやすい先頭に自分のツイートを固定できます

固定ツイートのリツイートをする:1日1回以上リツイートして拡散を狙います

関連動画もツイートで宣伝する:他の動画の再生回数アップも狙います

5.サムネイルやタイトルを見直す

バズった動画のサムネイルやタイトルを改良することでさらに再生回数が伸びる可能性もあります。特に、

・何も考えずにサムネイルやタイトルを設定した動画が伸びた

・かなり前に投稿した動画なので世間のトレンドが変わっている

という場合は調整する効果が高くなりやすいです。ただし、「動画を最初に投稿した時点でサムネイルやタイトルに気を遣っていた」という場合は手を加えてしまうことでかえって伸びにくくなるかもしれません。

また、中には「シュールなサムネイルやタイトルがウケていた」というケースもあり、そういった動画で変更すると面白味がなくなって、一気に伸びが悪くなる可能性もあります。そういった場合は、動画の伸び方がある程度落ち着いてから、改めてサムネイルやタイトルを変更するかどうかを決めましょう。

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

 

バズり動画のサムネ・タイトル変更時の要注意事項

サムネイルやタイトルを変更するのは構いませんが、「一度投稿を取り下げてアップロードし直す」となると再生回数などがリセットされてしまいます。

YouTube動画には「再生回数が多いからこそ、興味をもって再生してくれる」という側面がありますから、絶対にアップロードを取り下げないようにしましょう。

自分のYouTubeチャンネルに毎日1本以上動画投稿することを文字通り「毎日投稿」と言います。

ここではYouTubeにおける毎日投稿のメリット・デメリット、その他のポイントや注意点について解説していきます。

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

 

YouTubeを毎日投稿するメリット6選

メリット1.早く収益化しやすい

他にも細かな条件はありますが

・動画の総再生時間4000時間

・チャンネル登録者数1000人

これを両方クリアするとYouTubeチャンネルを収益化できます。そしてやはり基本的には毎日投稿するほうが、登録者・再生時間の伸びが良くなる傾向にあります。なかなか収益化できないとモチベーションが続かないかもしれませんから、「収益化完了までは毎日投稿」と決めておくのもいいかもしれません。

メリット2.YouTubeのアルゴリズムに評価されやすくなる

毎日投稿をすると「チャンネルを放置していない」とYouTubeのアルゴリズムにみなされて、関連動画やおすすめ動画として、あなたの動画が表示されやすくなります。(ただし必ずしも毎日投稿でなくてもこのメリットは得られます)

メリット3.バズる動画が出やすくなる

どれか1本でもバズる動画が出れば、予想以上にチャンネル登録者数・動画総再生時間が伸びやすくなります。もちろんこういった動画は狙って投稿できるものではありませんから、ハイペースで動画を出し続けていくことが大事です。

メリット4.分析→反省→改善をしやすくなる

特にビジネス目的でユーチューバーとして活動する場合、「こういうタイプの動画は伸びる(or伸びない)」などの分析をし、日々ブラッシュアップしていくことが大事です。

いわゆる「PDCAサイクルを回す」ということですが、これも毎日投稿をするほうが早くサイクルを回すことができます。

メリット5.視聴者の「他の動画も観る」という動きを維持しやすくなる

動画の本数が多いほど、視聴者の「別の動画も観よう」という動きを維持しやすくなります。「おすすめ動画にもこのチャンネルの動画が並び……、YouTubeのトップページにもたくさん並び……」となれば、どんどん動画を再生してくれるかもしれません。

メリット6.「毎日の習慣」になりやすい

一例として、「毎日夜7時に投稿する」と決めておけば(毎日投稿でなくても時間は決めましょう)、それが視聴者にとっての毎日の習慣になりやすくなります。別のもので例えるなら「毎日NHKの朝ドラを観る心理」ですね。これは毎日投稿だからこそ生まれやすいメリットであり、「2日に1本」だとすでに厳しく、「3日に1本以下」では、この利点はあまり得られなくなります。

「視聴が習慣化した視聴者」が多ければ、動画の内容やクオリティに限らず、一定の再生数は望めるようになります(だからといって手を抜いていいわけではありませんが)。

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

 

YouTubeを毎日投稿するデメリット3選

デメリット1.労力が非常に大きく、手抜きになっていく可能性が高い

言うまでもありませんが毎日投稿をするとなると、労力が非常に大きくなります。そして毎日投稿に固執することで、

・編集の質が下がる

・企画の質が下がる

・疲れて顔色が悪くなる(顔出し系ユーチューバーの場合は意外と痛手です)

などの状態になるかもしれません。そうなってしまえば最終的に「雑に毎日投稿しているよく分からない人」「お金目的で無理矢理動画を出している人」などと思われて、視聴者が去っていくことでしょう。

デメリット2.視聴者の反応を参考にするのが遅くなる(溜め撮りの場合)

毎日投稿をしているユーチューバーの中には10本レベルの溜め撮りをしている人もいます。

すると視聴者の反応を参考にできる(例:低評価が多すぎるので動画の方針を修正するなど)のが遅くなってしまいます。特にシリーズものの動画を投稿する場合、「視聴者からの反応が悪い。でもせっかく労力を注いで撮影したのだから全部投稿しないと……」という板挟みの状態になるかもしれません。

それまで順調に運営できていたYouTubeチャンネルでも、目安として5本以上「視聴者的にダメな動画」が続くと、元通りに回復させるまで数か月かかってもおかしくありません。そして10本以上ダメな動画が続くと、再起不能レベルにまで「再生回数」「チャンネル登録者数の伸び」が悪くなってしまってもおかしくありません。

デメリット3.分析・反省の時間を取りにくくなる

溜め撮りはしないとしても毎日投稿をしていると、分析・反省の時間を取りにくくなります。趣味で投稿しているのであればそれでも構いませんが、ビジネス目的の場合、「なんとなくの感覚」だけで動画内容を決めるのは絶対にNGです。

 

YouTubeの毎日投稿を無理なく楽しめるならベスト

結論は、大切なのはより「動画の質を保てる投稿ペース」。

・毎日投稿するのが理想

・ただし動画の質が落ちては意味がない

そのため「動画の質を保ちつつ投稿できる最速のペース」で動画を出すことをおすすめします。ただ、視聴者に忘れられないようにするためにもはじめのうちは最低でも週2本以上、収益化が済んでからも週1本は投稿しましょう。