【有料級】YouTubeのSEO対策とは?検索順位では文字情報が重視されるアルゴリズムの特徴を理解する
コラム
動画PR・YouTube
2020.09.27

【有料級】YouTubeのSEO対策とは?検索順位では文字情報が重視されるアルゴリズムの特徴を理解する

検索アルゴリズムの特徴として、動画再生数が多くても古い動画は下へ、動画再生数が少なくても新しい動画は上に表示される傾向があります。

このように、YouTubeは単に視聴回数だけで動画の表示順位を決めているわけではないことがわかります。

ここで紹介する方法は、フリーランスなどの動画制作者や今からYouTubeをはじめる方、さらには広報担当やマーケティング責任者まで知らなければならない戦略となります。

この知識を知らなければ、戦いの土俵にも立つことはできません。
でも、安心してください。3分で全部解説していきます。それでは、スタートです♡

 

YouTubeのSEO対策は再生回数だけが指標ではない

YouTubeで何か見たい動画があって、それを探すとき、YouTubeのユーザーはYouTube上で「検索」を行います。何かしらのキーワードを入力し、検索を行った画面から目的となる動画を探すのです。

検索結果の画面は、通常は再生回数の多い順で並んでいるわけではありません。「通常は」というのは、ユーザーがフィルター機能を利用していて、視聴回数順や評価順などといったものを選択していた場合には、その指定されたフィルター順になるからです。

しかし、多くのユーザーは、デフォルトで設定されてある「関連度順」を選択していると思います。

 

YoutubeのSEO対策に影響する要素は3つある

検索結果に影響するとされる要素は、主に3つあります。

「過去の視聴履歴」と「最近視聴した動画のテーマ」、「すでに視聴された動画」などです。このようにして、検索結果はユーザーの視聴傾向に合わせた内容となります。そして、公開直後の動画を検索結果の上位に表示することができないかというと、そうではないということができます。それは、YouTubeの検索結果画面で、検索順位を左右する重要なファクターは、「公開日」と「文字情報」だからです。

◎YouTubeは新しい動画を求めている

YouTubeは常に最新の動画をより多くのユーザーへ表示するような仕組みづくりに挑戦しています。

しかし、関連動画とトップページについては、「どのようなユーザーがその動画を視聴したのか」という過去の視聴データがないと、その動画をどの動画の関連動画として表示するかということや、また、誰のトップページに表示するべきかといった判斷ができないのです。

一方で、YouTube検索結果画面については、再生回数は少なくとも、公開日が新しい動画が上位に表示される傾向にあります。

◎概要欄の説明も重要

上でも触れたとおり、YouTube検索結果では、「公開日」のほかに「文字情報」も重視します。

これは検索されたキーワードと、動画に設定されている文字情報の合致具合を評価している傾向があります。

たとえば、タイトルに含まれている文字情報や概要欄に、どのくらい、ユーザーが検索したキーワードが含まれているかどうかということです。

タイトルを動画アップロード時のままのファイル名で、特に何も気にしていない企業はあまりないのですが、概要欄を最低限の説明だけにとどめていたり、記載がまったくないケースがあります。このような場合には、改善の余地があるといえるでしょう。

 

まとめ YouTube検索の順位は文字情報が重視される

検索アルゴリズムの特徴として、検索結果は再生回数の多い順で表示されるわけではありません。

また、YouTubeは公開日の新しい動画を評価します。そして、YouTube検索の順位は文字情報が重視されます。しっかり対策を練っていきましょう。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

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