広報職に就職したい!業界秘話や面接対策、話法・スキルまで全10選!
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2020.03.07

広報職に就職したい!業界秘話や面接対策、話法・スキルまで全10選!

広報職への就職が第一志望!そんな男女の学生が今増えています。
それなら、広報の採用担当者が思わず声をかけたくなる、魅力的な履歴書作りや面接対策が欠かせません。

他の志望者と差をつけるためにも、事前準備をしっかり行っておきましょう。

 

履歴書作成までにやっておきたいこと5選

引用画像_広報の就職活動シーン

履歴書は写真、資格、志望動機の3つ大きな差が出ます。
この3点で、採用担当者の気持ちを動かす履歴書を作成してみましょう。

※ここでは、広報志望者が多く取得しているPRプランナ―資格や、商品プランナー資格については省いています。これらの資格を取得した上で、さらに差を出せる方法をご紹介いたします。

1)「写真はプロに撮ってもらう」

表に出る機会が多い広報の仕事は、写真イメージも合否にかかわります。
街中にある証明写真ボックスを利用するのはNG!
ヘアメイクや撮影はプロに任せて、会ってみたいと思わせる清潔感あふれる履歴書写真を準備しましょう。

2)「アナウンス検定を取得する」

広報の仕事は、聞き取りやすく正しい日本語で話す必要があります。
主にアナウンサーへの就職で目指すことの多いアナウンス検定ですが、この資格を取得してまで広報を目指している人材、という大きなアピールポイントになります。アナウンスの知識は面接時にも役立つため、この機会に勉強してみましょう。

3)「英語検定やTOEIC資格を取得する」

広報職は、英語力も求められます。自分の英語レベルがどのくらいか、分かりやすく表すにはなんといっても英語検定やTOEICがおすすめ。日本企業の場合は英語検定、外資系企業の場合はTOEICを選ぶのがおすすめです。両方取得している場合は、二つとも記載して構いません。

4)「MOS資格を取得する」

広報の仕事では必ずパソコンを使用します。Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlook、業務で必要となる5つの知識を持っている証明になりますので、書類選考を有利にできます。特に最近は、スマホの普及でパソコンを使えない若い世代が増えています。資格を取得しない場合も、即戦力として働くため、パソコンスキルを磨いておきましょう。

5)「志望動機の書き方で勝負!」

どこの企業も志望動機を重視しますが、広報の仕事は特に重要になります。なぜなら、“志望動機書の読みやすさ=志望者の文章力”に直結するからです。自ら文章作成を行う機会の多い広報職は、読ませる文章作りが重要。普段から文章作成についての勉強を行っておくのはもちろんですが、面接前に志望動機欄をプロにチェックしてもらうとより安心です。

 

 面接までにやっておきたいこと5選

広報担当者のコミュニケーションのイメージ

書類選考を通過したら、自分の良さを直接アピールできる面接が待っています。
次は、面接までにやっておきたいこと、5選をご紹介いたします。

1)「面接先企業をくわしく調べておく」

広報の仕事では、自社の魅力を知ることが一番大切になります。面接の時点で、その企業の経営者の考え方や注力している商品、サービスを知っておき、自分ならどういうアプローチをしたいと提案できれば、面接突破の大きな材料になります。マニュアル的な回答を勉強するのではなく、オリジナルの答えが出せるよう勉強しておきましょう。

2)「プレスリリースを作ってみる」

面接官にインパクトを与えたいなら、実際にプレスリリースやニュースリリースを作成し持参するのがおすすめです。どのくらいの力量があるのかや、広報として働きたい気持ちをアピールできます。提出の際は「自己流ですが……」と控えめに出しましょう。プロレベルでないことは向こうも十分承知の上。それでも十分、熱意や積極性を押し出せます。

3)「洋服は早めに準備」

面接はリクルートスーツがあるから安心、と思いきや、最近は普段着指定や、服装指定がないケースが増えています。服装指定がない場合は、スーツで構わないのですが、普段着指定の場合は迷ってしまいますよね。広報の面接を突破したいなら、アクティブなイメージが強いパンツスタイルがおすすめです。カラーは女性らしく、落ち着いたものがベスト。シンプルなジャケットと合わせて、爽やかなスタイルを目指してみましょう。

4)「体型を整える」

デスクワークの仕事なら良いのですが、表へ出る機会の多い広報職は、時に会社の顔となります。この広報の人間が、極端に太っていたり、痩せていたりでは、不健康な印象
や管理能力がないという印象を与えてしまうでしょう。
だからといって、モデル体型を目指す必要がありません。面接を受ける際には標準体重を目指し、面接官に好印象を与える笑顔で挑むようにしましょう。

5)「美しい立ち居振る舞いを心掛ける」

社外広報の仕事を目指すのであれば、その一つ一つの動きに注目が集まります。一般的な企業の面接以上に、立ち方、座り方、おじぎの仕方などを丁寧に行いましょう。
「自分ではよく分からない……」という場合は、面接講座などを利用して、客観的に見てもらうと安心です。

 

まとめ 広報職の就職は情熱こそが大切!

広報の書類選考、面接が有利になる10つのポイントをご紹介しました。
スムーズな採用を目指しているなら、できることから始めてみましょう。

「広報が好き!」という熱意があっても、採用されなければ活躍の場はありません。
広報職への熱い想いを、履歴書&面接で思いきりぶつけてみましょう!


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

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