048 バズマーケティング
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100の打ち手
2014.02.12

048 バズマーケティング

バズマーケティングとは、マーケティング手法のひとつで、いわゆる口コミを積極的に用いて商品やブランド、サービスなどを訴求する手法のことです。

例えば、売り込みたい商品・サービスのターゲットを明確にし、そのターゲットに高い影響力・注目度を持った人物を選び出します

その人物に商品・サービスの話題を提供し、それによってターゲットユーザーに話題を喚起するように各種施策を行い、ユーザーがそれを話題とすることで、噂話の飛び交う「バズ」(buzz)の状態が起こることを目標としています。

一言で「クチコミ」といっても多様な意味、解釈が存在します。バズ・マーケティングは、そもそも何らかの仕掛けを実施すれば、その仕掛けだけで自動的に市場でブームを創り出せるようなものではありません。

クチコミによるブームの到来は、様々な口コミに対するマーケティング・アプローチ企業努力による成果の結実であることを忘れてはなりません。

こうした口コミ効果を最大限に生かしたマーケティング戦略を、それぞれの状況に応じて使い分け、良い方向に導き、その時々の情勢に応じた最適な施策を実施できるか否かが、口コミ・マーケティングを真の成功へと導く鍵となります。


執筆者・監修者
上岡正明
テレビコメンテーター・経済記者
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

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