ママの目線×確かな品質
コラム
主婦共感×PR
2015.10.09

ママの目線×確かな品質

今日のお題は、
わたしも大好きでよく行くマクドナルドです!
ふとマクドナルドのポテトが食べたくなる現象が起こり、
この間も行ってきました。安くて美味しいファーストフード代表格ですよね。
しかし…!実際のところ衛生管理は大丈夫なの…?
という疑問、皆さんも一度は思ったかと。

そんなとき、このプロジェクトの映像をみて感動したのを覚えています。

「ママズアイ・プロジェクト」
小さい子供をもつお母さんの目は優しいけれど、厳しい目。
それを生かして、世の中の皆が気にしている部分を厳しくチエックしようというプロジェクトです。
鈴木おさむさんをリーダーに、現役のお母さんたちによる、
月に1回程度のミーティングで活動内容を決め、メンバーのブログや店頭、WEBなどで報告していきます。

このプロジェクトを行うことで現場の方々は、
日々緊張感をもち業務をこなし、消費者はもっともっとマクドナルドが好きになる。
様々な相乗効果をもたらす素敵なPR方法だと思います。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

①:東洋経済オンラインでの連載記事
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③:プレジデントでの連載記事
④:日本経済新聞での連載記事