YouTubeや動画を企業のプロモーション活動にどう活かす?大切なのは視聴数より視聴者
コラム
動画PR・YouTube
2020.08.07

YouTubeや動画を企業のプロモーション活動にどう活かす?大切なのは視聴数より視聴者

YouTube動画によるプロモーションのイメージ

ユーザーはユーチューバー(YouTuber)からの商品に関する情報を、結論からいうと参考にします。

これは、企業がYouTubeクリエイターに動画作成をプロモーション目的で依頼し、YouTubeクリエイターのチャンネル上に動画が公開され、それを視聴者が見るという図式から明らかです。

ユーチューバー(YouTuber)からの情報をユーザーは参考にする

企業はプロモーション目的の商品の認知度向上のため、YouTubeクリエイターやインフルエンサーと呼ばれる人たちに商品レビューを依頼するということがよくあります。

彼らが、彼らをフォローする特定のユーザーに向けて情報発信をしていくことで、商品の認知度は高まるのです。では、企業側からの情報提供はユーザーに求められていないかというと、そうでもないのです。

Googleは、70%以上のユーザーはYouTube上で企業からの商品に関する情報を参考にすると報告しています。ユーザーが動画に期待するということは、彼らにとって有益な情報です。それは企業の伝えるメッセージと、ユーザーの視聴目的を合致させることで、はじめてユーザーにとって有益な動画であると呼べるようになるのです。

■プロモーションで大切なのは伝えるメッセージと視聴目的の明確化

企業によるプロモーション活動である以上は、まずはじめに企業側の目的が存在します。これは商品の認知度向上や販売数の増加などが挙げられます。次に、企業がYouTubeを通じてユーザーとコミュニケーションを取るときに考えるべきなのは、何を伝えるかですね。

ユーチューバー側の伝えるメッセージとユーザーの視聴目的が合致したときに、はじめてユーザーは企業の動画を視聴するという理由が生まれます。

■企業のプロモーション活用はターゲットが第一

最も重要なのは、その動画を誰に表示させるかということです。視聴目的を持つユーザーにきちんと表示されれば、その動画は彼らにとって非常に有益なものとなり、アルゴリズムはより多くのユーザーに表示するようになります。

しかし、適切なユーザーに表示されなかった場合は、ユーザーが視聴する理由がないため、ほとんど再生されずに、徐々に表示されない動画となっていってしまいます。動画を適切なユーザーに表示させ、より多くのユーザーにアプローチするためには、アルゴリズムへの最適化が必要となるのです。

 

動画プロモーションでは表示回数より、誰に表示させるかが一番大切 まとめ

70%以上のユーザーは企業の動画を参考にすることがわかっています。企業のメッセージとユーザーの視聴目的が合致することが重要です。中でも、最も重要なのは、誰に動画を表示させるかです。