習い事・資格系サイトのSEO対策はキーワード選びに細心の注意を払いましょう【具体例有】
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2020.05.18

習い事・資格系サイトのSEO対策はキーワード選びに細心の注意を払いましょう【具体例有】

引用画像_広報とSEO

ここでは、比較的ニーズが高い習い事サイトを例に解説していきたいと思います。もちろん、他のビジネスにも転用が可能です。

資格系は派生語は習い事の種類によって異なります。エリアや資格系のキーワードにも対策しましょう。

習い事・資格系サイトのSEO対策の場合

① 習い事の種類によってSEOの派生語が異なる

資格やスクールなど、たくさんのジャンルを扱うサイトのSEOはキーワード調査をしっかり行いましょう。前述したように派生語がジャンルによって違います。例えば、「ピアノ」は「ピアノレッスン」(5400)よりも「ピアノ教室」(22200)、でも「ゴルフ」は「ゴルフ教室」(880)や「ゴルフスクール」(5400)でなく「ゴルフレッスン」(12100)が一番人気です。

「英会話」のように「英会話教室」(9900)も「英会話スクール」(4400)も人気の場合で、どちらにも該当しそうな場合は両方併記してもいいかもしれません。

しかし、最近の検索エンジンは、類義語はかなり同一視して認識するのでそこまで使い方に神経質にならなくてもいいです。人気度に明らかな差がある場合は人気の表記を使うといいでしょう。

② エリアカテゴリを設けて細かな流入を得る

教室やスクールなどはエリアや駅のカテゴリが発生します。

エリアページ自体には特にキーワードはないのですが、科目・ジャンルとクロスしたときの「英会話 吉祥寺」「テニススクール 横浜」「ピアノ教室 東京」などのために作ります。

個々の人気度はそこまで高くありませんが市区と駅のカテゴリは設けておくと細かい流入を積み上げられます。通信講座や通信教育はエリアがないので対策は不要です。また、教室数が少ない場合は都道府県まで、など細かいエリアを無理に作る必要はありません。

③ 資格系の関連情報を充実させる

資格に関する講座やスクールは資格コーナーを設けてキーワード対策をしましょう。資格は「難易度」「過去問」「合格率」そして「年収」「給料」「就職」などの派生語が見られます。

資格の難易度や問題の傾向を解説したり、資格取得後の平均給料や就職事情などのコンテンツをしっかり用意したりすることで、資格の関連情報のニーズを満たせます。

④ まだやりたいことが決まっていない人もターゲット

習い事や趣味は、訪問者の属性別の検索も見られます。「子どもの習い事」「小学生の習い事」「大人の習い事」、そして「女性 資格」や「男の趣味」「定年後 趣味」などのキーワードも見られます。これらのキーワードはまだ何をするか具体的に決めていない人も多いと考えられます。

そのためサイト側から「こんな習い事がおすすめ」というコラムや「習い事人気ランキング」などを紹介することが決め手になるかもしれません。

ほかにも「趣味がない」(9900)、「休日の過ごし方」(9900)なども結構検索されています。
「趣味がない人へ。おすすめの習い事10選」や「休日の過ごし方~趣味があるとこんなに充実!」といったコラムを書いて将来的な潜在顧客にアピールする方法もあります。

 

まとめ 資格SEOが「科目」「ジャンル」のキーワード選定が重要

PR広報にもSEO強化がもとめられる時代。

スクール系のサイトには、塾、習い事、資格取得、カルチャースクールなどいろいろありますが、まず科目・ジャンルのキーワードが重要です。「教室」「レッスン」「スクール」など派生語の傾向が違うので注意しましょう。