PR戦略との相乗効果で Webサイトをパワーアップ
PR戦略とは
3分で分かる「PRの基本」
2019.01.22

PR戦略との相乗効果で Webサイトをパワーアップ

〔読了まで2分〕

この十数年の間にインターネットは驚くべき勢いで力を増してきました。
近年ではスマートフォンやタブレットといった機器を使うことで外出先でもWebにアクセスできるようになり、インターネットはますます身近で強力なメディアとなってきています。

しかしながらPRの観点から言えば、インターネットは単体ではその力を十分に発揮できないものであると言わざるを得ません。

人は、インターネットで情報収集をする際に興味を持ったワードでしか調べようとはしません。
どんなに素晴らしい商品であっても、どんなに立派な会社であっても、まずはじめに興味を持ってもらわなければ検索すらされず、広告も無視され、お客様に情報が届くことはないのです。

そのため、Webサイトを最大限に活用したいのであればPR戦略との連携が必要不可欠になります。

 

短期効果のPR・長期効果のWeb

PRに成功しメディアに露出することが叶えば、一気に多数の注目を集めることが出来ます。
しかし、その勢いは長く続かない一過性のものに過ぎません。
一度テレビや雑誌で取り扱われたからといって、恒久的にPR効果を発揮できるわけではないのです。

それに対してWebサイトは、インターネット上で情報を発信し続ける継続力が最大の武器となります。
しかし先ほども述べたように、インターネットの情報は「まず興味を持ってもらえなければ目に触れられることがない」という欠点があります。

そこで、
1、爆発力のあるメディアPRで興味喚起を行い
2、継続力のあるWebで定着させる

 

という連携を取ることが重要になってくるのです。
互いの欠点を補いつつ、長所を活かす……これこそがPRとWebサイトの理想的な連携であると言えるでしょう。

 

PR→Webの導線を用意する

PRとの連携を意識した場合に、まずWebサイトがしなければならないことは訪問者を招き入れる導線を整えることです。

一般的に、ユーザーはまずテレビなどのマスメディアから新しい情報を入手し、興味を持った情報の詳細を知るためにネットに訪れるものです。
その際、Yahoo!やGoogleの検索結果で上位に表示されていたり、広告を来訪者の多いサイトに掲載することで露出が増えれば、お客様を自社サイトに招き入れやすくなります。

従って、検索結果上位に表示されるように工夫したり広告を効果的に使うことは、PRで興味喚起された多数のお客様に『見込み客』から『顧客』へとなっていただくための重要な第一歩となるわけです。

 

Webサイトに必要な戦略

お客様が知りたい情報を掲載することはWebサイトととして当然のことです。
それだけではなく、『見込み客』を『顧客』に導くべく最適化したコンテンツとサービスを念頭におくことが、PRと連携したWebページには求められます。

たとえばサイトのデザインで言えば、ボタンの配置や分かりやすい形状、読み進みたくなるコラムなど、ユーザービリティを向上させるための改善点は無数にあります。

また、単なる製品カタログでしかないWebページでは、お客様を長くサイトに留めることは出来ませんし、再訪問も見込めません。
「会員登録すると会員限定ページが見られる」「季節ごとに企画を行ない、定期的な訪問を促す」
など、 来訪者に期待感を持たせ、それを満たす機能にも配慮すべきです。

 

PR×Webならフロンティアコンサルティング

このように、PRを成功させ、Webサイトも最大限に活用するためにはPR・Web両方の知識とノウハウが必要になってきます。

さらに詳しくその手法を知りたい企業さま、広報担当者さまはぜひ一度弊社にお問い合わせください。
*PR会社にも、もちろんデメリットはありますよ。これを機会にPR会社の4つのデメリットも読んでおくと良いかも。


執筆者・監修者
上岡正明
テレビコメンテーター・経済記者
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

①:東洋経済オンラインでの連載記事
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③:プレジデントでの連載記事
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