行列はビジネスアイデアの宝庫
コラム
成功事例×PR
2019.01.24

行列はビジネスアイデアの宝庫

表参道や新宿など、最先端の店舗出店する街を歩いていると
『行列』をよく見かけますね。
私は、せっかちなので普段行列に並ばないのですが、
昨日は友人と一緒にいた為に、普段は並ばない行列に並んでみました。

そこは、シュークリームの店舗なのですが、
行列が絶えず、行列が行列を呼び、お客様が絶えません。
まさに、若者に大人気の成功店舗です。

しかし、広報マンとして、なぜ行列ができているのか!を考えてみました。
もちろん、味や食感が人気を呼んでいる事は間違いない事実です。
しかし、シューをゆっくり生地に入れ時間を稼いで行列を作っているのではないかと私は思いました。
つまり、経営戦略上、わざと行列を生み出し話題作りをしているのです。
(行列ができている事は、PRにおいて非常に強い訴求ポイントになります)

よくよく考えてみると、
・人気のラーメン店も席が8席しかなかったり
と行列を故意に作り出しています。

アメリカのクリスピー・クリーム・ドーナツも日本進出時には
行列に並ぶお客様に試食用のドーナツを丸々一つ配ったと言われています。
そのサービスを受けたいが為に、並ぶお客様も出て来て、
話題のドーナツブランドの行列はさらに長くなったのです。

普段、何気なく並ぶ『行列』ですが
ビジネスの視点で見ると、隠されたカラクリが沢山仕組まれていますね。
まさに、行列はビジネスアイデアの宝庫です。


執筆者・監修者
上岡正明
PR戦略プランナー・ヒットの仕掛け人
登録者23万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者22万人のビジネス系YouTube

企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。

戦略PR、広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内PR、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行して大学院にてMBA(情報工学博士前期課程)修了。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計20冊75万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで有識者や専門家記者として寄稿連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

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