テレビ番組の取材対応
コラム
経営戦略×PR
2018.01.30

テレビ番組の取材対応

今回のテーマは「テレビ番組の取材対応」です。

実は今、
イオンレイクタウンで開催中の
「中華まん博覧会」というイベントに関し、
メディアからの取材対応をしております。

連日のように、主にテレビ番組から
取材依頼が殺到しており、

おかげ様でクライアントからも、
集客効果が高い、とお褒めの言葉をいただいております。

特にテレビ番組は、
イベント開催日の1~2日前、
または当日の朝にいきなり依頼が来るケースもあります。

イベント当日のアテンドをスムーズにこなす秘訣は、
ずばり、事前準備です。

例)
・イベント会場の規定により、
施設内の防災センター(または警備室等)に
取材許可の申請書類を出す必要がある場合
→必要と分かっている時点で、
事前にフォーマットをデータで社内共有する。

・メディア担当者が、
当日迷うことなく、無事に会場までたどり着けるよう、
アクセス方法(例:高速道路で行く場合の、おすすめのルート等)を
事前に伝える
→一般的には、
プレスリリースの最終ページに
取材申し込み用紙を添付し、
同ページ内に会場のアクセス方法、地図、注意事項など明記する、
といった方法があります。

施設の入場に関し、
特殊なルールがある場合は、
個別にメールや電話等でフォロー説明するのも
良いと思います。

特に巨大な施設であればなおさら重要です。

事前の案内不足、アテンドミスがあると、
その分、全体の取材スケジュールが狂います。
特に収録当日の夕方、夜に放送の場合は致命傷となります。

基本的で、かつ地道な事務作業も、
PRコンサルタントに必要不可欠で、とても大事な仕事です。

たった一つのミスが、多方面に大きく影響するのは言うまでもありません。

広報業務に慣れてきた、と思っている時ほど、
人為的ミスが起きます。

今一度、社内の連絡事項など、
基本の見直しをするのも良いと思います。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

①:東洋経済オンラインでの連載記事
②:ダイヤモンドオンラインでの連載記事
③:プレジデントでの連載記事
④:日本経済新聞での連載記事