『入社一年目の教科書』という本を読みました
コラム
経営戦略×PR
2018.01.15

『入社一年目の教科書』という本を読みました

皆さんこんにちは。
最近寒い日が続いていますが如何お過ごしでしょうか。
私は寒いので休日は家で本を読んでいます。

そんな中最近『入社一年目の教科書』という本を読みました。
著者は現ライフネット生命社長の岩瀬大輔氏。
彼は、外資系コンサルティング会社・投資ファンド・米国ベンチャー企業の日本法人と様々な業種を体験してきています。
その経験から社会人1年目になにが必要かということを、自分の経験に基づいて具体的に示しています。

①「50点で構わないから早く出せ」
これは、例を出すと、頼まれた仕事は1ヶ月かけて90点のものを出すのではなく、1週間で50点のものを出せということです。
新人のうちは自分が進んでいる方向性が正しいか分からない、けれどできてから見せようという気持ちが動いてしまう。
私はまさにそのタイプでしたが、よく考えたらそのやり方には何のメリットもないことに気がつきました。
上司の気持ちを考えると、もし間違っていた際に早く軌道修正できたほうが良いですよね。

②「仕事は盗んで真似るもの」
先輩や上司の仕事ぶりを見て、なるほどと思ったことは真似をしてみる。
もしそれが合っていたら自分のものにできます。
新人のうちは自分で考えて実行するには限度があります。
皆様も職場の尊敬できる先輩を見つけて、ひたすら真似をしてみてください。

③「社会人の勉強はアウトプットがゴール」
社会人になって、学生の頃と同じようにこんなに勉強をしなくてはいけないんだと最初は驚きました。
しかし、学生と違うところはアウトプットの場が重要ということです。
学生の頃は試験の為に勉強をして、自分の為に試験を受けます。しかし社会人になると勉強の成果を披露する場は対クライアントがメインです。
その為、確実な自信を持って勉強の成果を披露しなくてはいけません。
社会人になると全てが会社に関わってきます。
勉強もそのような気持ちで望まなければいけないのだなと実感しました。

以上3つの心に響いた言葉をご紹介しました。

まだまだこの本には、実践すべき重要な事柄が多く載っています。
社会人1年目の方は勿論、役職についている方も、初心を忘れない為に読んでみたら如何でしょうか。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

①:東洋経済オンラインでの連載記事
②:ダイヤモンドオンラインでの連載記事
③:プレジデントでの連載記事
④:日本経済新聞での連載記事