今日は、「決断」について、考えた。
コラム
成功事例×PR
2015.07.14

今日は、「決断」について、考えた。

日々仕事をしていると
決断を迫られることも、多いと思います。

経営者はもちろんのこと、

ビジネスマンにおいても、

この決断ひとつで会社の売上や、

人生に大きく影響することは、

少なからず、

身をもって体験しているのではないでしょうか。

ということは、この、

『決断の質を高めるということが、

ビジネス、しいては、人生にとって、

とても急務となります。』

人は、一日に2万回以上の決断をしています。

言葉を選び、書類をまとめ、パソコンに入力し、提案する。

これらすべても、小さな決断によって、

もたらされています。

弊社も、

私たち、一人一人が、質の高く、会社のヴィジョンに沿った、

よりよい「決断」がしていけるように、

よい舵取りとサポートの決断をしていきたいものです。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

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