youtubeチャンネルのアイコン・バナーの重要性と作成時の注意点や3つのポイント
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2022.08.07

youtubeチャンネルのアイコン・バナーの重要性と作成時の注意点や3つのポイント

本記事ではyoutube(ユーチューブ)チャンネルの「アイコン」や「バナー」の重要性や、それぞれの作り方について解説していきます。

・アイコン:チャンネル名の左横に出る小さな画像

・バナー:youtubeチャンネルのトップ画面上部出る画像

では言ってみましょう!!

*記事を書いた人:2年で登録者20万人の現役ユーチューバー

*こちらも人気:1再生いくら?人気ユーチューバーが本音で解説

 

youtubeのアイコン・バナーがないと「動画投稿をしている」と認識されない

youtubeというフィールドは、

●動画投稿者:アイコン・バナーを作る

●観る専門の人:アイコン・バナーは作らない

という傾向が強すぎるため、そもそもアイコン・バナーがないと「ユーチューバーだな」「動画投稿をしているチャンネルだな」などと認識されなくなってしまいます。(ユーチューバーだからといって、アイコン・バナーを作る義務があるわけではありませんが)

また、youtubeアイコンを作っておけば、「他の誰かの動画」のコメントを残したときに、コメントの横にアイコンが出ます。そのため、コメントを見た人が「この人はユーチューブチャンネルを持っているのかも」と考えて、クリックしてあなたのチャンネルに来てくれる可能性もあります。

※ただしこれによるアクセス数アップ効果は微々たるものです。また、他人の動画に「宣伝のようなコメント」を残すと印象が悪くなるので厳禁です。

youtubeバナー作りのポイント3選

1.どんなチャンネルなのかおおよそ分かるようにする

例えば「RPGがメイン」の「ゲーム実況チャンネル」なのであれば、それが分かるようなバナーにします。バナーには文字を入れることもできますから、「RPGをメインに配信中!」などと書いておくといいでしょう。

2.投稿予定日も入れる

例えば「毎週月・火・土・日 午後19時に投稿中!」などとバナーに投稿予定を入れている人も少なくありません。ただ、そのような記載をする以上は予定を守るようにしましょう(守れなくなってきたらバナーのその部分だけ変える)。

3.考えずに一瞬で理解できるバナーにする

イメージとしては「他人パッと見で、チャンネル内容を理解できるバナー」が最適です。他人がバナーを見たときに、「ええっと……なるほど、そういうチャンネルか」と少し考えてしまうようではいけません(そもそもそこまで考えてくれないと捉えておくべきです)。

 

youtubeアイコン作りのポイント3選

1.後から変更しないようにする

youtube視聴者の中には「登録したチャンネルリスト」から、見たいチャンネルを探すときに「アイコン」を手掛かりにします。

もちろんチャンネル名も見るでしょうが、アイコンが変更されていると、「(チャンネル名は変わっていないけれど)あれ、このチャンネルじゃなかったっけ……?」などと視聴者をいたずらに混乱させることになります。ですからアイコンは後から変更しないでください。(変更しなくていいように慎重に作りましょう)

ちなみにバナーであれば変えても構いません。あえてたびたびバナーをリニューアルしているyoutubeチャンネルもあります。

2.オリジナリティを出す

他人が見たときに「他とは全然違う」と思えるアイコンにすることをおすすめします。そうでないと印象に残りにくいからです。

どのあたりから「オリジナリティがある」と言えるのは難しいところですが、これに関しては実際の人気ユーチューバーのアイコンを見るなどをして研究していただければと思います。

3.著作権違反に気をつける

youtube動画のコメント欄を頻繁に見ていると分かりますが、ユーチューブのアイコンに関しては率直に言って「著作権・肖像権違反のオンパレード」となっています。

アニメの画像や、芸能人の写真を無許可でアイコンに使っているアカウントが大量にあります。もちろん、だからといってペナルティを受けることはほぼありませんが(見逃されています)、動画投稿者が著作権や肖像権の違反をするとイメージを著しく損ねることになるので気をつけてください。

権利フリーの素材を使ったり、自分で撮った写真を用いたりすることをおすすめします。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

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