【必見!】テレビ局や番組にプレスリリースを売り込む方法をまとめてみた
コラム
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2019.11.16

【必見!】テレビ局や番組にプレスリリースを売り込む方法をまとめてみた

テレビのインタビューを受ける人

テレビ局に売り込もう!

広報担当たるもの、一度はテレビで自社や自社の商品・サービスなどを取り上げてもらいたくなるものですよね。

「テレビなんて夢のまた夢……」と感じるかもしれませんが、テレビ局は案外ネタに飢えているものです。
したがって、適切な方法でアプローチすれば「たちまち、我が社がテレビに出る!」ということが十分あり得ます

そのためにも、まずは「テレビ局にどうネタやプレスリリースを売り込んでいけばいいのか」を考えていきましょう。

*参考リンク:ワールドビジネスサテライト元ディレクターが教える!プレスリリースの書き方大全集

 

テレビ局に売り込むときの相手は主に3種類

テレビ取材イメージ

コネクションがあればどこでも売り込むことができますが、そうでなければ「売り込む相手」は2種類に絞ることをおすすめします。
では、それぞれ見ていきましょう。

1:テレビ局ディレクター

このディレクターというのは主に「制作企業のディレクター」と「局のディレクター」のことを指しています。

局のディレクターについては、「こういうネタがあります」と売り込んだときに、その人自身が受け持つ番組にマッチしないものであっても、「じゃああの番組のディレクターに教えておくよ」とネタを流してくれる場合が多いです。
このさい、できればその「流し先のディレクター」の連絡先なども獲得しておきたいものですが、失礼にならないように注意してください。

◆局社員はハイクラス

また、局のディレクターというのはそもそも、業界内では地位が高いので、「俺はこのネタを使いたいんだ!」という鶴の一声で、あっさり採用される可能性があります。そして、今後もっとお出世する場合も高いわけです。そうしたポジションですから、コネクションを作っておいて損はありません。

しかし、局のディレクターに関しては「異動が多い」という欠点があります。まるでローテーションのように異動させる局もあります。私の場合も、せっかく飲み友達になったのに、本当にあっさり関西エリアに移ってしまった、などもあります。

◆移動が多い場合も

そうなると「せっかくコネができたのに……」と、広報担当者が感じる精神的なショックもかなり大きなものになることでしょう。
ただ、もちろんその人がクビになるわけではありません。関わりは絶たないようにしましょう。どこからメディア露出に繋がるか分かりませんから。

そうしたケースを想定して、できるだけ多くのディレクターと繋がっておくことをおすすめします。

2:制作会社ディレクター

では、制作企業のプロデューサーやディレクターについてはどうなのでしょうか。

こちらに関してはあまり異動しません。特定の番組に10年を超えて関わり続けている人も少なくありません。
そのため、「そういえば数年前のあのネタ、今なら使えるかもしれないな」と、最初の売り込みから、かなりの時間が経ってから連絡が来ることもあります。

また、色々なテレビ局の番組を受け持っているケースがほとんどですから、「あの番組だと使えないネタだったけれど、この番組なら……」とネタを流してくれるかもしれません。

3:経済部の報道記者

中規模以上のテレビ局であれば、ほとんどの場合「経済部」があります。
この経済部の報道記者が色々なニュースの取材をして、「この情報はあの番組へ」「この情報はそちらの番組へ」という具合に振り分けていきます。

つまり、経済部の記者と関わりを持つことができれば、売り込んだ情報をそれにふさわしい番組で使ってもらえる可能性が高まるわけです。

 

どうすればテレビ関係者に知り合えるの?方法は主に2つ

取材に応じる男性

では、ディレクターや経済部の記者と知り合うにはどうすれば良いのでしょうか。
方法は主に2つあります。

1:電話

シンプルにテレビ局や制作企業に電話して、「良いネタがあるので、ディレクター(経済部の記者)とお話ししたいのですが」と頼みます。

ちょっと裏技的な方法ですが、番組のエンドロールを見ると、その番組を作っている担当ディレクターやプロデューサー、さらにはADの名前や制作会社まで載っています。また、テレビ局や制作企業でググッてのWikipediaを見れば、個人名も分かりことがあります。

そのうえで、会電話で「***さんを呼んでいただけないでしょうか」とネタを売り込みます。もちろん、個人情報などで、あくまで失礼のないように。

ただ、この「直接電話する」という方法は99パーセント失敗すると考えてください。それほど甘いものではありません。よほどネタに自信があるときだけ、挑戦してみても良いと思います。

2:他の広報に教えてもらう

「先輩の広報が作ってきたコネ」がある場合は、それに乗っかってしまいましょう。
その先輩が異動していたり離職した場合は、早めに動かないと人脈やコネは消滅してしまうかもしれません。
去っていく先輩広報はあえて言わなくても、引き継ぎ作業をしてくれるはず。ですが、急な離職やトラブルによる転職の場合、そうした時間があまりありません。こちらから申し出るようにしてください。

引継ぎが終わったら、すぐにディレクターや記者に挨拶をしておきましょう。
できればそのタイミングで新しいネタも持ち込みたいところですが、無理をする必要はありません。

ですが、あなたが企業ではじめての広報担当の場合は、先輩に頼ることができませんよね。

そのときは、他の企業の広報担当から紹介してもらうことを考えてください。
もちろんこ「ギブアンドテイク」で進めていくことが重要ですから、横のつながりの紹介でメディア人脈とコネができたのであれば、恩返し(その企業の商品を逆に紹介するなど)をしていきましょう。

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