「買う」より「借りる」が新常識!?シェアリングサービスから学ぶマーケティングの多様性
コラム
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2019.03.08

「買う」より「借りる」が新常識!?シェアリングサービスから学ぶマーケティングの多様性

戦略を考える女性

ここ数年、シェアリングサービスがどんどん伸びてきているのをご存知ですか?

自分自身もシェアハウスやairbnbなどのシェアサービスをフル活用して、快適な生活を送っています。モノが売れなくなったといわれる時代。シェアリングサービスを活用している人も多いのではないでしょうか?

いま、企業と消費者が接点が、旧来のテレビCMなどの広告からSNSといったデジタル領域に変わってきています。そうしたなか、お互いの体験やニーズをマッチングしやすいシェアリングサービスは、どんどん活性化していきています。

今回はそうしたシェアリングサービスが人気になった理由を3つ挙げたいと思います。

 

1、 安く借りることができ、初期費用や維持費がかからない。

家の契約や車の購入となると車検料、駐車場費用、保険料、敷金や礼金など数多くの初期費用が掛かってきます。シェアリングサービスを利用すれば必要なときに必要なときだけ利用することができます。その都度で費用を支払えばいいだけなので余計な出費を抑えることができます。

2、 自身の所有物から利益を生むことができる。

自身の資産を持て余してしまっている人、結構多いのではないでしょうか?保持しているだけで維持費がどんどんかかり、資産がデメリットにしかなっていない人には是非このシェアリングサービスをおすすめします。私の友人で使っていないブランドバッグをシェアリングサービスとして貸し出し、そこから得た利益でまた新しいものを購入している人がいます。このように自分が働かずとも所有物から所得を得られるというのはとても魅力的ですよね!

3、 モノの稼働率が上がる。

買ったはいいが、結局使っていないものって割とありますよね。例えば、車に焦点を当ててみると95.8パーセントの車は稼働していない状態にあるらしいのです!維持費はかかるし、機械的なものだと何か月も放置していると調子が悪くなってしまいます。最近ではAnycaという車を個人間でシェアきるサービスもあります。そういったサービスを利用すれば車を定期的に稼働させることができ、かつおこずかい稼ぎにもなるので一石二鳥ですね。

こういったメリットに惹かれシェアリングサービスの利用者は年々伸びています。

 

なにより、低コストでこうした消費者メリットを提供できることこそ、冒頭で述べたマーケティング変革のおかげなんです。

クチコミがクチコミを呼ぶこむかたちで、最初は購入を考えてなかったものでも、知人が使っているということで購入したという方も多いようです。ただモノを販売するという形にとらわれず、違う導線を作り販売促進していくのも一つの方法ではないでしょうか。視点を少し変えることによってビジネスの可能性は無限大ですね!

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