こんにちは。
暑さが厳しい毎日が続いていますね。
こんな暑い夏は涼しい室内でのんび読書でもどうでしょうか。
さて、今回はPR・ブランディングのための書籍出版についてご紹介したいと思います。
皆さん、本の出版には「商業出版」と「自費出版」があることはご存知ですか?
言い方は会社によって少しことなりますが、商業出版は出版社が費用を負担しますが、自費出版や企業出版は名前のとおり著者が費用を負担します。
最近は自費出版をPRや宣伝に使う人・企業が多く、PR会社が提案する施策の一つにもなってきています。
書籍出版がPRに向いている理由は3つあります。
①社会的地位があるとみなされる
書籍の出版は、お金もかかるし文章力も問われる、時間もかかる・・・とそれなりのポジション・企業でないと難しい部分がかなりあります。
誰しもができることではないという面で、社会的な地位があるとみなされます。
②自分の想いなど伝えたいことをダイレクトに言うことができる
書籍の中では、自分の伝えたいことを思う存分伝えることができます。
例えば、求職者に本を読んでもらう、メディアに会社概要代わりに配るなど、会社や自分の宣伝をする際も上手くまとまっていて、一番伝えたいことが伝わる手段になります。
③書籍PRと絡めてPRができる
書籍を出版することによって、通常の企業PRに加えて書籍での露出もすることができるため、あらゆる角度からのPRが可能になります。
より多くの媒体への露出が可能になります。
書籍を出版するというのは少し大変なことですが、自費出版の出版社を紹介することもできますし、全力でPRもやらせて頂きます!
是非出版をする際は合わせて弊社にもご相談ください!