「塩を減らそうプロジェクト」で減塩を簡単に 日本高血圧協会
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認知・啓発などを目的とした事例
2019.01.24

「塩を減らそうプロジェクト」で減塩を簡単に 日本高血圧協会

「塩を減らそうプロジェクト」はNPO法人日本高血圧協会と新潟県、減塩や高血圧に関する活動をしている食品、医療関連の企業および社団法人7社が共同で発足したものである。

塩ブームの一方で日本人の塩分摂取量は高く、高血圧を引き起こす主な要因として塩リスクがかなり高い。そうした塩リスクを認知させ、認識を変えるためのプロジェクトとして、以下の3つの目的を設け発足した。

1.塩分のもたらすリスクについて正しい理解を広く普及する。

2.「1に食事、2に運動、3に薬」の考え方を促進。

3.高血圧および脳卒中や心疾患のリスクを低減する。

さまざまなメディアで、広告、イベント、セミナーを展開しているが、減塩が身体にいいことは知っていても、減塩食=おいしくないという印象や、調理の際にどおやって減塩すればよいかわからないという声が多いことから特に食に関連するイベント、タイアップに力を入れている。

2010年に開催したメディアセミナーでは、日本料理店「つきぢ田村」の田村隆氏の協力のもと、塩分を1食2g以下に落とした同店の花見弁当の試食会を開催した。

一般向けには、中食と外食の両面からアプローチ。3月にはレシピコミュニティー「クックパッド」で「減塩レシピコンテスト」を実施。プレジデント社が発行する「プレジデント」では減塩を実行している社員食堂を6回に渡り、紹介するシリーズを紹介。

ビジネスパーソンの減塩意識を高めている。まずは塩リスクの認識を高める認識を高める活動に注力し、将来的には海外の先進国のように業界、あるいは国を巻き込んだ活動にしていくことも視野に入れ活動を行っている。

PRのポイント
多くの世代に浸透するように、さまざまな角度から浸透させるように展開している点。

執筆者・監修者
上岡正明
PR戦略プランナー・著書21冊累計80万部のビジネス作家
登録者23万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者22万人のビジネス系YouTube

日本を代表するPR戦略の専門家で企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。

戦略PR、広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内PR、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行して大学院にてMBA(情報工学博士前期課程)修了。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計20冊75万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで有識者や専門家記者として寄稿連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

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