WebーPR|テレビと同じぐらい影響力があると言われているのは何故?
PR戦略とは
勝利の方程式「戦略の種類」
2019.02.24

WebーPR|テレビと同じぐらい影響力があると言われているのは何故?

ウェブPRは基本的に、全体の企画・戦略立案、コンテンツ設計、情報拡散、効果測定といった段階を経て、実施されます。

ウェブはその手軽さや情報の速さ、豊富な情報量から収集の手段としていまや欠かせない媒体になっています。
読者が能動的に記事を閲覧し、読者のSNSやブログに取り上げられることで、オーガニックなクチコミ波及も期待できます。

 

費用対効果を測定。分析・解析で無駄をなくす

ジョン・ワナメーカーの名言「広告費の半分が無駄になっていることはわかっている、しかし、どちらの半分が無駄なのかがわからないのだ」といわれるように、広告の費用対効果の測定は難しいものとされてきましたが、インターネットの普及により、測定可能な領域が増えてきています

また、そもそも自らメディアを運営することができるようになったことで、企業はさまざまな情報を広告としてではなく、コンテンツとして流通させることができるようになりました。

ブログやウィキペディア、最近だと TwitterやFaceBookなど、企業だけでなく誰でも自分のオピニオンを発信することができます。

個人が発信する情報と侮るなかれ、小さな言葉もたくさん集まると大きな影響力を持ってくることが認知されるようにました。
これが、ソーシャルメディアです。

 

ソーシャルメディアを活用して情報を蓄積。ニュースを作る

そして、これまではマスメディアだけを念頭に戦略を考えていればよかったのが、これからは自社メディア、ソーシャルメディアもあわせて考えることが重要になってきました。

これらの悩みの解決方法の一つが「ニュースリリース」です。
ニュースリリースは企業から「ファクト」を発信することに適したフォーマットであり、コンテンツでもあります。

マスメディアにむけた情報発信手段であった「プレスリリース」ではなく、インターネットを介して誰でもアクセスできる「ニュースリリース」は、ソーシャルメディアにとって格好の情報源となり、企業にとっては蓄積が可能なコンテンツとなります。

ニュースリリースは、プレスリリースと似ていても違うものなので、うまく活用することがコツです。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

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