広報の仕事は転職向き?転職経験者が語るキャリアを生かせる職種7つ
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2020.02.29

広報の仕事は転職向き?転職経験者が語るキャリアを生かせる職種7つ

引用画像_広報の面接シーン

広報に転職したい。いまだに人気で花形の広報職だけに、そうしたニーズはとどまるところを知りません。

転職を考えているなら、今のキャリアを生かせたほうが良いですよね。年収などの交渉も上手くいきます。
これまでの経験や実績を活かせる企業の広報へと転職することで、より良い待遇ややりがいが待っているでしょう。

そんな転職組から、注目を浴びているのも「広報職」です。
人気の高い広報のお仕事では、どのような経験を持つ人材が求められているのでしょうか? 広報として、キャリアを役立てられる7つの職種をチェックしてみましょう。

 

広報のキャリアの役立つ7つの職種!意外なものも

新人の広報担当のイメージ

●1 マスコミ・新聞

広報の仕事は、主にメディアへ向けて行われます。
そのため、マスコミや新聞社で勤務した経験が、幅広い場面で生かされるでしょう。

特に、プレスリリースについては、どのような書き方が正解なのか、開きたくなるのか、読んだ人の心に響くのかを熟知しています。
「今の業界を離れ、即戦力として活躍したい!」というマスコミ関係、新聞社関係の方は、広報職を選んでみましょう。

社内広報の場合も、読まれる広報誌作りや、広報を通じての提案など、メディア経験者だからできることがたくさんあります。

●2. 編集・校正

「出版社や雑誌社など、編集や構成に携わっていた」
という人は、広報の仕事に適しています。広報では、文書を作成する機会が多いため、正しい日本語で表現できる人や、文章の作り方が上手い人、周囲が書いた文章を校正できる人は、能力を存分に発揮できるでしょう。

「表に立ったことがないから……」と躊躇しているケースも見られますが、広報に求められるのは、トーク力だけではありません。誠実さや真面目さを生かせる場面も多いため、憧れているならチャレンジしてみましょう。

3. 営業・接客・受付

営業や接客、受付など、人を相手に仕事をしている職種は、華やかな広報の仕事にぴったりです。人前で臆することなく話ができる、相手の目を見て会話ができる、人を不快にさせない言葉を選べる、など、やり直しができない会見の場などで、これまでの経験を生かせます。

営業や接客、受付の仕事を選んできた人は、そもそも人好きな性格の場合が多く、企業の好感度を上げるため、一役買ってくれるでしょう。これまでとは違う形で、会社のために笑顔を生かしたいなら、広報の仕事がおすすめです。

4. 秘書

礼儀作法が身についていたり、語学が堪能だったりする秘書の仕事。
スケジュール管理もうまく、するべきことを見抜き、てきぱきとこなすことができます。

そんな秘書の方の転職先として、広報はベストな職場です。
経営者の接遇に慣れているため、目上の人に適した言葉遣いができること、喜んでもらえる提案ができることなど、秘書時代の経験を余すことなく役立てられるでしょう。

相手のことを最優先に考えられる秘書経験者だからこそ、読みやすい広報誌や心地よい空間を提供できます。秘書からのキャリアチェンジ先を探しているなら、広報職を選択肢に加えてみませんか?

5. 司会・アナウンサー

広報の仕事は、人前で話す機会が多い仕事です。
そのため、司会やアナウンサーの経験者は、多くの企業が欲しがる人材です。

素晴らしいアイデアを提案していても、声が小さかったり、聞き取りにくい話し方だったりでは、相手へ思いを100%伝えることができません。相手に合わせて、臨機応変に会話を組み立てられる、相手を不快にさせない話し方ができる司会、アナウンサー経験者は、広報の仕事で腕を生かしてみましょう。

6. デザイナー・イラストレーター

広報の仕事では、幅広い資料作りを任されるケースがあります。
そのため、デザイナーやイラストレーターの経験があれば、パソコンソフトを使いこなせる、目を引くデザインの資料が作れるなど、戦力になれるでしょう。

今の仕事と比べると、異業種に思える広報職ですが、仕事がうまくいったときのやりがいは格別です。
「裏方として働くのではなく、自分のアイデアをどんどん表に出したい!」
と考えている方は、広報という働き方も検討してみましょう。

7. カウンセラー・心理士

意外かもしれませんが、カウンセラーや心理士なども、広報に向いている仕事です。相手の気持ちを読み解くことが得意なカウンセラー、心理士の仕事の人は、相手が何を考えているのかを見抜き、最適な提案を行えます。

プレスリリース作り、マスコミ会見などでも、どのような表現で伝えたら、相手の心に届くのかを知っています。物腰のやわらかい、カウンセラー、心理士経験者がオフィスにいることで、職場の雰囲気も良くなるでしょう。

「まったく違う仕事だから……」
と諦めることなく、興味があるなら転職先の候補に入れて良い職種です。

*参考リンク:広報職なら絶対押さえるべき!プレスリリースの必須スキルを高速で磨く12のコツ

 

まとめ 広報職になればさらなるキャリアアップも可能

広報職と相性が良いキャリア。
納得なものから意外な職種まで、さまざまな仕事がありました。

もちろん、今回紹介した仕事以外だけでなく、
「広報の仕事で輝きたい!」という強い思いがあれば、採用担当者へきっと伝わります。

思いを伝えるためにも、広報職で有利に使える資格などを取得しながら、転職を目指してくださいね。