Z世代がハマるPR戦略とコンテンツ制作の秘訣とは!?
コラム
女性視点×PR
2019.06.26

Z世代がハマるPR戦略とコンテンツ制作の秘訣とは!?

マスメディアのイメージ

まず、Z世代とは一般的に1900年後半から2000年代の初めに生まれた若年層を指します。
あなたは当てはまりますか?

早くからSNSに触れ、スマホのある生活が当たり前で、
多量な情報の中から自分たちに合うものを見つけ出し、スピーディーに消費していきます。

今では、中学生もスマホを所有し、小学生でもTikTokに動画を投稿するのが当たり前です。

最近の流行を生み出すのもまたこのZ世代です。

PRをしていく中では、このZ世代を熟知し攻略しておくことが必須といっても過言ではないでしょう。
今回はそんなZ世代に向けた、コンテンツ作りのルールを紐解いていきましょう。

脳にカロリーを使わせない=わかりやすさ

他の世代との違いは、Z世代を取り巻く情報量が圧倒的に多いところです。その環境で育ってきたため、情報の取捨選択がスピーディーになってきています。

つまり、コンテンツに触れたとき、見るか見ないかを判断するスピードが格段に上がったということです。0.1秒以内にスマホをスクロールする親指を止めさせる仕掛けを意図的に入れる必要性があります。

Z世代は他の世代よりも素早くコンテンツの好みを判断しています。

見続けてもらうには、パッと見て「おもしろいコンテンツだな」と判断させなくてはならないのです。Z世代に対しては、数ある情報の中から差別化して、認知をさせ、調べていいかの土俵に上げることが大事です。その認知のフックとなるのが、脳にカロリーを使わせずに良いものと判断させることです。

カルチャー目線でコンテンツを開発する

カルチャー目線とは、相手のことやその世代のカルチャーの立場に立つことを指しています。
つまり、コンテンツを受け取る側と同じ目線に立つことが大切ですね。

「このコンテンツすごいでしょう?」と主張すると、スルーされますし、目線を下げ過ぎても引かれてしまうので、そのさじ加減を調整することが求められています。

加えて、コンテンツを受け取るターゲットがどのような生活を送り、何を見てきて、どんな流行の中で育ったのか歴史を理解することが大切です。その上で、一歩先の流行を先読みしたコンテンツを設計するということが“ささる”コンテンツを生み出す秘訣だと言えます。

ではどのようにして、カルチャーを読み解いていくのか?
その方法は無限に存在します。各種SNSプラットフォーム、配信サイト、映画、TV番組、漫画、小説、政治経済の歴史やニュースを一日の中でなるべく多くインプットすることが大切です。

私自身も映画はなるべく一日一本は観るようにしています。つまり、一日の中でどれだけインプットの時間を割いているのかが重要です。

どういった視点でコンテンツを見るべきか?

たとえばTwitterを見る場合は、ツイートの内容はもちろん、何時につぶやかれたのかなども見るようにしましょう。

このように要素分解をすることで、伸びるツイートの傾向が把握できます。また、ヒットしたコンテンツに関しては特に細かく要素分解していく必要があります。

昔のバラエティ番組にあった、上からタライが落ちてくるおもしろさは、世代が変わっても通じます。そういった要素を今風にアレンジして、制作する動画などのコンテンツに盛り込むようにするとコンテンツの濃度が上がってきます。

 

いかがでしたか?
PRにおいてZ世代に“ささる”コンテンツ制作が流行を生み出す近道かもしれませんね!

move to top