「Good Dreaming」キャンペーン ANAクラウンプラザホテル
PRトレンド
売上向上につながった事例
2014.02.11

「Good Dreaming」キャンペーン ANAクラウンプラザホテル

航空機の機体

全国の主要都市に11のホテルを展開する「ANAクラウンプラザ」

ホテルのテーマは、「Brighter day tomorrow」「よりよい明日」を応援するホテルであるということ。利用者の多くは出張中のビジネスマンで、翌日必ず重要な商談やプレゼンを控えているので、その日をベストな状態で迎えてもらいたいというのが目的。

ANAクラウンプラザが考える、ビジネスマンにとってよりよい明日になるポイントとは、快眠・朝食と定義しそれぞれのサービスの充実を図っている。

2008年から導入されたのが、「スリープ・アドバンテージ」。枕を選べたり、いいベッドを用意するということの他にチェックインからチャックアウトまで有意義な時間を過ごせるようにトータルに提案し他社との差別化を図った。

全部屋に置かれた専用のしおりには、チェックインから眠りにつき、目覚めるまで、どんな食べ物や飲み物をいつ摂ったらよいのか、どのように入浴したら良いかなど快眠を実現する方法を時系列で教えてくれる。

また、しおりに出てくる入浴剤やノンカフェインのほうじ茶などは客室に備え付けられ、6種類の枕や3種のアロマの貸し出しが受けられる。日本人の出張者の90%はホテルをウェブで予約するという調査結果から、オンラインでの認知度アップを目標とした新たなキャンペーンを実施。

新たなキャンペーンとして「Good Dreaming」を2010年10月から2011年1月までの期間限定で開始。そのキャンペーンは、過去に自分がツイッター上に投稿した内容や写真、特設サイトに入力したキーワードをもとに関連する写真や画像で不思議な夢が生成されるというもの。

キャンペーン期間中はクリスマス、年末年始を挟むためグリーティングカードとして使ってもらうことで話題が拡散され、出来上がった夢の絵はツイートできる仕組み。ウェブメディアの他に、新聞でも取り上げられた。

PRのポイント
ツイッターに話題がでることにより、ツイートした人のフォロワー数から換算して100万人規模に達成した。
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