秋のお祭りハロウィン
コラム
女性視点×PR
2014.11.04

秋のお祭りハロウィン

夜になると風が冷たく、冬の匂いを感じる和実です。

寒くなってきましたね。

そろそろ冬が来ますが、みなさんは秋を楽しめましたか?

秋を振り返ると食欲の秋、スポーツ、読書と秋を楽しむことが、
たくさんありました。

私も、美味しい料理をたくさん食べたり、
落ち葉を集めて焼き芋を作ったりと秋を満喫しました。

食べてばかりですね^_^

10月31日は、秋のイベント「ハロウィン」があり、みんなで楽しみました。

ということで、

今日は、秋のお祭り「ハロウィン」について書いていきたいと思います。

ハロウィンの由来は、古代ケルトで万聖節(暦が変わる11月1日)の前夜に
災厄を招く悪霊などが人前に現れると信じられていて、

お化けや魔女達が町をさ迷い、家に入らないように火を炊いたのが起源だそうです。

現代では、家の前にカボチャの提灯に火を灯しお化けや魔女の仮装でお祝いをし、
子供達は「お菓子をくれないとイタズラをするぞ!」と近所を周るお祭りになりました。

先日の10月31日は、電車の中や駅、飲食店と、仮装した沢山の方を見かけ
楽しそうな姿を見ました。

その土地、その季節、お祭りやイベントなど、その時その時を楽しむのが一番ですね。

私もハロウィンは、魔女の仮装で友人達と過ごしお祭りを楽しみました^_^

次の大きなイベントは、クリスマスですね。

みなさんもイベントやお祭りは、参加して思い出をたくさん作ってくださいね。

それでは、本日も楽しく頑張って行きましょう。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

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