YouTube動画のコメント数を増やす6つの方法とは?増やすべき理由とコツ
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2023.01.05

YouTube動画のコメント数を増やす6つの方法とは?増やすべき理由とコツ

多くの企業様の施策として、LTVやファンベースを大切にして利益を創り出していこうという取り組みが増えてきている今日ですがYouTubeでもやはりファン作りをすることは必須と言えるのではないでしょうか。

今回はYouTubeでのコメント数を増やすべき理由についてご説明していきます。

 

YouTube動画のコメント数を増やすべき理由とは?

「コメント数が多い=コメントをするほど熱心な視聴者が多い」ということです。そのような視聴者は今後も関心を持ち続けてくれるでしょうから、「コメント数を増やそう」という意識で動画を作っていけば、後々結果が出やすくなります。

※ただしコメント数が多いからといって、YouTubeのAIからの評価が高くなるわけではないと見られています。あくまで間接的な効果を期待することになりますね。

 

You Tube動画のコメント数を稼ぐ6つの方法

1.動画のラストに「皆さんは○○についてどう思いますか?ぜひコメントしてくださいね」と言う

「ご視聴ありがとうございました。よろしければ高評価をお願いします。コメントもしてくださいね」とだけ言ってもあまり効果はありませんが、具体的に「○○についてコメントしてください」と伝えればコメント数は激増します。

例えば政治系の動画を投稿したのであれば、動画のテーマ自体について「あなたはどう思いますか?」と言えば良いです。ノウハウ系など賛否が分かれにくい動画の場合は、「今回は30代女性向けの筋トレ方法を5つ紹介しました。他におすすめの方法があればぜひコメントで教えてくださいね」などで誘導できますね。

2.賛否が分かれる意見を言う

「1」でも少し触れていますが、賛否の分かれる意見を言う方がコメントは増えます。また、コメント数のことを抜きにしても、そういった動画の方が観ていて面白いです(ファンが増えやすいですし、ユーチューバー本人としてもモチベーションが続きやすいです)。

例えば、「日本は投票率が低いので、皆さん投票に行くべきです」という主張の動画は全く面白くありません(言っていることが普通すぎるため)。しかし、「あまり投票率が高くなるのも考え物です」という主張であれば、視聴者は「ん?」と思いますしコメント数も増えます。

3.漢字の読み間違えをする

毎回やっているとわざとらしいため、たまにしか使えない手法です。しかし想像以上に有効です。例えば「出生率」は「しゅっしょうりつ」と読みますが、あえて「しゅっせいりつ」と読めばコメントで突っ込んでもらえます。同じ動画内であれば、何食わぬ顔でずっと「しゅっせいりつ」と読み続けましょう。

「そのような方法でコメント数を稼いで何の意味が……?」と感じるかもしれません。しかしコメントをした視聴者の心の中に「私はあの動画にコメントした」という事実が残り続けますから、次の動画も観てもらいやすくなります。

4.コメントに返信する・ハートをつける

ユーチューバー本人もコメントに返信できますし、ハートもつけることが可能です。濃いファンからすれば非常に嬉しいことですから、(特にコメント数が少ない駆け出しのうちは)積極的に行いましょう。

ただ、返信内容がテンプレート化してしまうと、「視聴者にとって価値のないもの」になり、コメントが減っていくかもしれません。ですからチャンネル登録者数が伸びてきて対応し切れなくなってきたら、例えば「1つの動画につき1コメントだけ返信。5つハートをつける」などと決めましょう。そうすれば「価値」は薄れません。

5.動画でコメントを拾う

コメントを具体的に読み上げるというのももちろん有効ですが、「最近○○という内容のコメントが増えてきまして~」などとボンヤリと触れるのもおすすめです。特にある程度伸びているチャンネルであれば、「ちゃんとコメント見てくれてるんだ。嬉しい」などのコメントが期待できます。

6.次の動画の予告をする

例えば「次回の動画では美味しいチキンカレーの作り方についてお話しします。もしよろしければこの動画のコメント欄でも、あなたのチキンカレーのこだわりについて教えてくださいね」などです。これにはもちろんコメント数を増やす効果がありますし、コメントをしてくれた人は高確率で次の動画も視聴してくれます。


執筆者・監修者
上岡正明
PR戦略プランナー・ヒットの仕掛け人
登録者23万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者22万人のビジネス系YouTube

企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。

戦略PR、広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内PR、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行して大学院にてMBA(情報工学博士前期課程)修了。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計20冊75万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで有識者や専門家記者として寄稿連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

①:東洋経済オンラインでの連載記事
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