秋分の日と感謝の気持ち
コラム
女性視点×PR
2014.09.22

秋分の日と感謝の気持ち

秋の夕日を見ながら、とんぼのメガネを口遊んでいる和実です。

9月23日は、秋分の日 祝日です!

みなさんは、何処かへ お出かけですか?

私は、お墓参りに行こうと思います。

ということで、

今日は、お彼岸について書いていきたいと思います。

日本の文化である、お彼岸は日本独自の行事で、他の仏教国には無いそうです。

彼岸には、春彼岸と秋彼岸があり、
春分の日、秋分の日を中日として、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいます。

(春彼岸)
3月18日彼岸入り
3月21日彼岸の中日
3月24日彼岸明け

(秋彼岸)
9月20日彼岸入り
9月23日彼岸の中日
9月26日彼岸明け

春分の日は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」

秋分の日は、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」

という意味で、昔からご先祖や豊作に感謝する日本の大切な行事なんですね!

仕事などで、なかなかお墓参りに行けない方も

春分の日、秋分の日は、祝日なので、お墓参りに行って感謝の気持ちをお伝えください。

ご先祖様も、きっと喜んでくれることと思いますよ。

以上、最近の女性視点のトレンドでした。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

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