広報と制作物との連携もしっかりと行いたい
PR戦略とは
3分で分かる「PRの基本」
2019.01.22

広報と制作物との連携もしっかりと行いたい

マーケティングのプロジェクトでは、販促物を作成することが殆どですよね。

イベントの装飾を用意したり、特設のWEBサイトを作ったり、ノベルティを作成したり、看板を作成したりと、メディアへの露出の効果を更にアップさせるためにも、それらの制作は、一貫した戦略のもとに行いたいものです。

 

PR・クリエイティブ・ディレクション。足並みを揃えて100%の効果は発揮!

テーマカラーや全体イメージの統一などはもちろんですが、例えばメディアで取り上げられた時とWEBサイトでのキャッチコピーが全く違ったら、せっかくメディアに出た効果が半減してしまうかも知れません。

他にも、メディアで取り上げられた時には製品のパッケージ写真が掲載されたけれど、販促用のポップには製品そのものの写真が使われていて、お客様が「あの雑誌に載ってた商品だ!」と気づかなかったとか。

PRとクリエイティブのディレクションが足並みを揃えないと、100%の効果は発揮できないですね。

フロンティアコンサルティングでは、各種制作までを自社一貫体制で行うことで、単なる制作会社とは一味違った集客に特化したクリエイティブを提供します。

PRと連動した制作をお考えなら、ぜひ、一度、ご相談下さい。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

①:東洋経済オンラインでの連載記事
②:ダイヤモンドオンラインでの連載記事
③:プレジデントでの連載記事
④:日本経済新聞での連載記事