ー業界20年の信頼と実績ー
統合型PR戦略とテレビ新聞に精通した
メディア経験者によるプランニング
結果に繋がる
PRを実現
戦略PRコンサルティングなら
フロンティアコンサルティング
- PR業界歴
20年以上 - 支援実績
800社以上 - 著者累計21冊
85万部 - メディア経験者がプランニング
PR活動を行う上で
このような5つの課題は
ありませんか?
- 01社内で広報活動を行っているが、
思うような結果に繋がっていない - 02広報担当者が退職してしまい、
PR活動に注力できていない - 03PR会社に依頼をしているが成果に
繋がる提案がない - 04現在、依頼しているPR会社の料金
が高い - 05WEBやYouTubeなどデジタルに強
いPR会社を探していた
PRが上手くいかない多くの原因は
企業の目的に沿った
戦略的なPR活動を
行えていないから!
PR活動のよくある間違い
-
メディアに露出をすれば
売り上げが上がる -
自社にはPRするネタがないと
思い込んでいる -
メディアに出ることが
目的になっている
株式会社フロンティアコンサルティングは
企業の目標に沿ったPR戦略
の立案から
施策実行まで
一気通貫で支援します!
統合型PR戦略立案
策定コンサルティングの流れ
- 01事業成長に強く関わる
ステークホルダーを洗い出す - 02ステークホルダーの理想的な行動の仮説を立てて
- 03理想とする行動変容に繋がる自社の強みを洗い出す
- 04③を踏まえ、②のために獲得
すべき自社への認識を言語化する - 05④のために伝えていくべきキーファ
クター(重要因子)を整理して - 06戦略PRとスケジュールに落とし
込む
テレビ新聞へのアプローチや、メディアコミュニケーションにおいて大切なのは
「自社の伝えたい事に社会文脈・時流を掛けあわせて仮説を作ること」が重要です。
そのためには、経営戦略という上流から、自社が持つ情報(コンテンツ)だけではなく、
それをどのような仮説をもって、それらをデジタルや紙面で効果的な文脈(コンテキスト)
に乗せて発信していくかを、策定していくことが重要になります。
つまり、戦略PRで成果を最大化するために、「経営視点から顧客や消費者を分析しながら、広報手法をゼロからプランニングし、実行→進捗管理→リリース作成→品質管理および評価のサイクルを回すわけです。これらを1カ月単位で1サイクルとして、改善行動を行いながら回していきます。
数サイクルを回したのち、ふたたび効果的な文脈を形成して、テレビや五大紙など有効なメ
ディアに、緻密で泥臭いメディアアプローチを続けていきます。同時に、
(1)SNSを横断的に活用してデジタルでバズを生み出していく、
(2)消費者の関心を生み出して行動変容へとつなげていく、
(3)世論形成に影響のある政治家や評論家にも正しくアプローチして、サービスや製品の
社会的必要性を理解し発信してもらう
といったダイナミックなアクションも並行して組み立てていきます。
これらのマネジメント、マーケティング、ブランディングを統合した最先端のPRを生み出せるのは、弊社フロンティアコンサルティングしかないと自負しています。
フロンティアコンサルティングが
選ばれている4つの明確な理由
-
01主要メンバーは
全員メディア経験者PR会社が成果として追求すべきメディアからの取材獲得と露
出成果において、最大限コミットしていきます。そのため
に、プランナーを中心にした主要メンバーは全員メディア経
験者で固めています。実際、代表は元放送作家でベストセラ
ー作家。そのほか、PRエージェンシーの中核メンバーであっ
たり、長年メディア側でテレビ番組やコンテンツを生み出し
てきた経験者ばかり。だからこそ臨場感あふれる文脈をもと
に、効果的な空気づくりが可能となります。 -
02PR戦略の立案から施策実行
まで
一気通貫でご提案企業の目標やビジョンに沿ってPR戦略を立案するため、
企業のありたい姿を正確に認知させることができます。
また、施策実行までを弊社で支援することで社内の広報
人材が不足していても積極的なPR活動を行うことができ
ます。 -
03業界20年以上の信頼と実績
現在まで約20年間、未上場から上場企業までの幅広い規模の
広報PRをこれまで300社以上支援してきました。
三井物産、SONY、リクルート、ショウワノート、三菱鉛筆、
ユーグレナ、日本瓦斯など大企業の支援実績があります。PR
活動を通して、上場までのお手伝いや資金調達など支援を
行っております。 -
04最先端のソーシャルメディア
PRを活用弊社は目的に合わせたSNSやWEBを活用し、サイトのアクセス
や問い合わせ率を上げる独自のノウハウを提供しています。
弊社代表である上岡が2年でYouTubeチャンネル登録者
数約24万人、Twitterのフォロワー数5万人を達成した実績から
机上の空論ではない地に足ついた支援を行っております。
フロンティアコンサルティングは他社よりも
ハンズオンでのサポートが充実
フロンティア コンサルティング |
B社 | 上場企業 C社 |
|
---|---|---|---|
PR戦略 の策定 |
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メディア 人脈の紹介 |
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ソーシャル メディア支援 |
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PR施策 の実施 |
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プレスリ リース作成 |
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記者クラブへの投げ込み | |||
料金 | 月額 45万円~ |
月額80~ 100万円 |
月額 150万円~ |
業界20年以上の信頼と実績を誇る
PR会社が業界最安
水準※で支援します!※当社調べ
今なら!企業の目標に沿った
PR戦略の
無料相談会を実施中!
- PRに関する疑問点や
お困りごとに回答 - 多くの実績を持つコンサルタントが
現状のPR戦略の改善案をご提案!
メディアの第一線の活躍中の
コンサルタントが
無料で
戦略レポートをご提示します。
コンサルティングを
ご依頼頂いた方の声をご紹介
-
企画力が凄いです!素人の私たちでは決して考え
日本海老協会理事 藤井稚代様
つかないようなPR企画を、毎週のようにポンポン
出してくれました。御社の新貝さんが「イベントまでに、3回プレスリリースしましょう」と言って、先頭に立って進めてくれたことも大きいですね。普通のPR会社なら、めんどくさがって、そんなことやらないと思うんです。しかし、御社ではむしろテレビと新聞、WEBメディアでは趣向が違うからと、それぞれのメディア向けに情報を作りわけてくれました。さらにエンタメ向けにも、プレスリリースを作成してくれました。さらに、きわめつけは、グルメ向けも作ってくれたこと。おかげで、グルメ紙もきてくれました。また、テレビ向けのプレスリリースではNHKほか、テレビ朝日、日本テレビ、フジテレビなど、雨天のために欠席した局もふくめると、10番組近くのテレビ番組が事前の参加希望ファックスを送っていてくれたと思います。
PR戦略コンサルティングの具体的な成果
テレビ8番組誘致。そのほか、全主要スポーツ紙、日本経済新聞、朝日新聞、ネットメディア
500媒体以上への情報連鎖。Instagramをはじめ、TwitterやブログなどのSNSにも情報拡散さ
れる。ブランディングや認知普及のほか、情報の拡散により国の行政団体からも問い合わせが
あり、食育支援の活動につながっている。 -
おかげで就職シェアハウスは今でも大盛況です。
株式会社ディーマン(建築リフォーム会社)
とくに3月4月の繁忙期は、300人以上が殺到して
予約待ちで収まりきれんぐらいです!
野口政隆様PRの反響って、2種類あると思うんです。直接的なうちへの問合せによる利益貢献と、間接的なブランディング効果や信頼効果です。弊社の場合は、むしろ後者のほうが大きい感じでしたね。知り合いの社長さんから、新聞やテレビを見たよと問合せをいただき、そこから直接的な物件紹介にもつながりました。しかし、それ以上に銀行の反響が変わった、事業に対する信用が変わったというのが一番でした。「野口社長は本気でやっている」とすごく評価されたと感じました。見学に来られる方も、ごっつい増えましたね。
PR戦略コンサルティングの具体的な成果
大阪発の情報発信を東京広報室として働き、主要メディアへのキャラバンをおこなう。あわせ
て関西エリアのテレビ・新聞・ネットメディアへのリリース配信、記者クラブへのアプローチ
を実施。また社内広報スタッフの育成も手がけてリリース作成手法からPRマーケティングの
ノウハウをレクチャー。関西ローカル局を中心にNHKを含めたニュース番組を複数誘致。そ
のほか、日本経済新聞、朝日新聞、数多くのウェブメディア、フェイスブックやツイッターな
どのSNSに情報連鎖する。 -
不安や困難があったとき、一緒になって考え、
株式会社アルカディア・イーエックス
メディアの動きをタイムリーに教えてくれて、
本当に心強いパートナーという感じでした。
佐藤正代様(クラウドツールの提供)まず、上岡社長を中心に、御社のスタッフは本当に損得なく、クライアントに寄り添ってくれると感じました。広報戦略とまったく関係ない事業戦略やクラウドファンディングについて相談ができたりと、PRの枠を超えて意見を求めることもできました。また、それはコンサルタントスタッフの森さまにもいえることでした。ホスピタリティが高く、親身になってくれると思います。当時は苦労が多いステージだっただけに、とても嬉しかったですね。
PR戦略コンサルティングの具体的な成果
PR戦略の企画開発、広報スケジュールの策定、プレスリリース作成やブランディング強化の
ための情報クリエイティブをおこなう。PR事例の創出のために導入先への説明資料作成の支
援もおこなう。メディアコミュニケーションでは全東京キー局のテレビ局をすべてまわり、フ
ジテレビのニュース番組を誘致。そのほか、日本経済新聞、産経新聞、IT系のウェブメディア
に情報連鎖する。
フロンティアコンサルティングは
その他、様々な業種の実績
を残してきました。
統合型PR戦略立案・策定コンサルティングで
よくある質問
-
QPRや広報の知識がなくても支障ありませんか?
経験豊富な戦略コンサルタントが、訪問やメールにてヒアリングさせていただき、プロモーションやメディア媒体戦略、Webを活用したブランディングPRを立案・提案いたします。スポットや期間限定商材のPRも可能です。御社にお伺いさせていただき、その場で事例や施策の方向性を提示させていただくこともできます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。 -
Q
どのような依頼が多いですか?営業力の向上や広告展開だけでなく、経営面での課題を解決したり、企業や商材のブランド力を構築したり、クチコミを創出することによって売上を中長期的に伸ばしていくケースが多いです。 また、PRセールスプログラムと絡めて、経営目標や年間計画の中で書籍出版やセミナー、イベントを開催し、企業の認知度や信頼性を向上させていきます。
-
Q広報担当やマーケティング担当がいなくても平気ですか?
上場企業や業界大手の企業をコンサルティングすることもありますが、成長過程にあるベンチャー企業、広報担当者がいない飲食店や美容業界をサポートするケースも増えておりいます。 その場合、弊社がメディアの窓口となり、広報・PR業務を担いながら、各種メディア戦略の実施やWebなど各プロモーションのコンサルティング業務を行います。 そのため、社内に広報担当者やマーケティング担当者などの人的リソースを持つ必要がなく、経営のスリム化や人件費の削減も可能です。
-
Q他社のPR会社とどう違うのでしょうか?
PR専門のコンサルティング会社として、経営者と同じ視点から課題解決のための戦略立案から具体的なプログラムの実行まで一貫した戦略的PRサービスを提供します。 通常のPR会社が認知していないような専門領域や幅広い活動をしております。 そのサービスメニューは、テレビやラジオに対するメディア人脈を駆使した『テレビPR』、書籍などの出版・編集・流通をサポートする『書籍出版PR』、広報活動や戦略を企業の営業活動や事業プロセスに直結させる『セールスPR』、Webやモバイルを活用して企業のイメージ向上を促進する『マーケティングPR』、企業のIR活動をサポートし企業買収・合併などを成功に導く『CSR支援』、メディアトレーニングや危機管理などの『クライシスPR』、官庁・自治体・公益法人のPRと多岐にわたっています。 詳しくは、弊社コンサルタントまでお気軽にお問い合わせください。
-
Qコンサルティングの業務体制を教えてください
弊社では、PR戦略コンサルタント、アシスタントコンサルタントの2名体制で行うことが基本となっています。 また、マーケティングやプロモーション実施時には、弊社のWeb戦略担当やモバイルマーケティング専任のスタッフ、その他、クリエイティブディレクターやコミュニケーションデザイナーが対外的PRやメディアリレーションを実施します。 このように、専門知識を有したコンサルタントによる分業体制をとることで、専門業務に幅広く対応できるのが弊社の大きな特徴でもあります。
人気番組を数多く手掛けた放送作家
であり、
戦略PRや広報の
スペシャリストが徹底サポート
上岡正明は企業広報のスペシャリスト、戦略PRや危機管理(クライシス・マネジメント)の専門家、大手メディアの専門記者。未上場から上場企業まで広報PRを手掛けたクライアントは300社以上。「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「ズームイン!」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」「ニュースステーション」等の元放送作家でもある。
上岡正明の代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」、高野山の開創イベントがある。
経営と並行して大学院にてMBA(情報工学博士前期課程)修了。
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この相談会では企業の目標やビジョン
をヒアリングさせて頂き、イメージ
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広報戦略を提供するため、今後の方向性が明確になります。