回転すし業界による、視聴者を飽きさせないTVPR
コラム
経営戦略×PR
2015.01.16

回転すし業界による、視聴者を飽きさせないTVPR

新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞフロンティアコンサルティング一同よろしくお願い申し上げます。

本日は回転寿司業界のブームをPR視点で見ていきたいと思います。

なぜ、回転寿司業界があれだけ盛り上がったのか。。。

もちろん『TVメディアで様々紹介されたから』というのがPR視点での解になるのですが、
では、なぜあれだけ様々な番組で取り上げられたのかということです。

まずは新店オープン。
100席以上の大箱でお寿司が食べられる、という切り口ですね。

オープン当初はそれだけでとても盛り上がりました。

もちろんこれだけではメディアにも消費者にもすぐにあきられてしまう。

次の施策はというと、一皿95円!

激安でお寿司が食べられる!?という切り口でさらに一世を風靡しました。

併せて大きいネタ。

お皿からはみ出るくらいの盛り付けにデカ盛り、大盛りブームに乗っかり
さらにメディア露出に拍車をかけましたね。

ここまでは飲食業界のトレンドを掴んだだけになりますが、
これだけで終わらないのがすごい所。

次にメディア向け施策として登場したのが、子供をターゲットにした切り口。

『新幹線がすごい勢いでお寿司を運んでくる。』
『食べ終わったお皿を入れるとガチャガチャが回せる。』

など、子供をターゲットにした施策で回転ずしを飽きさせない工夫をしています。

これらのことをPRすることにより、大量のメディア露出のおかげで行列が絶えない日々。

これをさらに行列ネタでPR。

からの行列!!!

すばらしいスパイラルですね。

長くなってしまいましたので、今回はこの辺で。
皆さまも今後の回転ずし業界の動きに少し注目してみてくだださい。

なにかよいアイディアを見つけられるかもしれませんよ!