083 モバイルサイト

モバイルサイト(ガラケー)とは、インターネット接続が可能な移動体通信端末のために最適化されたWebサイトのことです。

現在、スマートフォンやタブレット端末の普及により、携帯端末でもPCと同じようにフルブラウザの閲覧が可能になりました。

本当にガラケーは不要な時代?

内閣府が2014年4月17日に発表した消費動向調査では、3月末のスマートフォンの世帯普及率が54.7%、タブレット端末が20.9%となりました。

「ガラケー」と呼ばれる従来の携帯電話(PHS含む)とスマホを合わせた携帯電話全体の世帯普及率は93.2%。ガラケーは73.7%で、急速に普及が進んだスマホより依然として多いようです。

また、100世帯あたりの保有数では、携帯電話全体が229.7台と1世帯平均2台以上持っています。スマホは半分以下の101.5台。

ガラケーユーザーが完全にいなくなるのは、まだ先の話です

サイト全体ではなくても、メルマガ登録や会員登録などの顧客接点につながるページだけでもガラケー対応をするなど、検討が必要になるでしょう。

フルブラウザとモバイルサイトの制作は考え方が違うため注意が必要!

PCサイト(フルブラウザ)とモバイルサイトとの大きな違いとしては、携帯電話会社、メーカーごとの違いの他に、いわゆる携帯電話会社がおすすめする公式サイトとそれ以外の一般サイトという2種類が存在します。

NTTドコモは「iモード」、auが「EZweb」、ソフトバンクが「Yahoo!ケータイ」という名称で、インターネットアクセスのサービスが提供されており、各社の対応端末にはそれぞれのサービスを専用ボタンで呼び出せる仕様になっています。

また、サイズの幅はもちろん、CSSやJavaScriptなど表現できる範囲も違ってきますので、制作時には注意が必要です。

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