060 パレートの法則

パレートの法則は、別名2:8の法則とも言われます。また、80:20の法則、ばらつきの法則などとも言われますが、本来は別のものであるようです。

経済において、全体の数値の大部分は全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという説で、この法則はいろいろなところで使用されています。

例えば、商品の品質管理で重点的に改良すべきものを重要なものから順番に10項目あげた場合、その最上位の2つの項目だけを改良すると、全体の80%を改良したのと同等の結果が期待できるというものです。

また、税金を納める上位20%が税金総額の80%を負担している、全商品の20%が80%の売上を作る、全顧客の20%が全体売上の80%を占めるなど、さまざまです。

また主要な一部(80:20の法則で言う20%の部分)だけが重要で、残りは重要ではないという説明がまれに見られますが、それも本来のパレートの論旨とは無関係であるといえます。

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