025 ブルーオーシャン戦略

フランスの欧州経営大学院教授のW・チャン・キムとレネ・モボルニュにより、2005年2月に発表された著書『ブルー・オーシャン戦略』により提唱された戦略のこと。

競争のない未開拓の新市場を創造する方策を提示する経営戦略論で、商品・サービスに差異化の要素を付加するのと同時に、取り除いたり減らしてメリハリを付けます。

日本企業の業績は回復基調ですが、トップ企業でもかじ取りは楽ではなく、新製品を出した途端に、海外も含めた競合他社が追随してきます。

流通業が仕掛ける激しい価格競争もあります。

こうした市場で戦う限り、コストダウンの努力をいくら重ねても大きな儲けにつながりません。

競争の激しい既存市場(レッド・オーシャン=赤い海)で戦うのではなく、競争者のいない新たな市場でまだ生まれていない、無限に広がる可能性を秘めた未知の市場空間(ブルー・オーシャン=青い海)を作るための方策や分析ツールを体系的にまとめた経営戦略論が「ブルー・オーシャン戦略」です。

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