006 DM

DM(ダイレクト・メール)とは、特定の消費者に印刷物などを郵送する販売促進手段のことです。

見込み客や既存客に直接アプローチすることで、次なる購買につなげます。

紙は時代遅れではない!デジタル時代だからこそ特有を活かす

インターネットの普及により、プロモーションの多くがインターネット上で展開されるようになりました。

そのため、紙で郵送するDMは「古い」と感じるかもしれません。

確かにインターネットを活用したメルマガなどと比較すると、制作費・印刷費・郵送費などのがかかるためコストも高くなります。

また、双方向のコミュニケーションを図ろうと考えたら、往復はがきを入れることや、他のメディアとの連携(ネットなど)が必要です。

そうなると「郵送する紙のDMではなく、ネットのみに統一させよう」と考えるかもしれません。

しかし、デジタルの時代だからこそ紙特有の力を発揮できます。

効果をだす!顧客を獲得するための方法

急速にデジタル化が進む中、紙のDMを効果的に活用するためにはどのような取り組みをすればいいのでしょうか。

まずDMは「顧客とのコミュニケーションツール」であるという原点に立ち返ってください。

マス広告であっても、ターゲットにかかわらず同一のメッセージを発信していては消費者から見向きもされなくなってきました。DMにも同じことが言えます。

細かなセグメントをせずに大量に送られたメッセージは、相手に届きません。

大切なのは

●真剣に

●受けての立場にたって

●適切に

●コミュニケーションをとる

●そして、なぜ相手が行動してくれたのかを考える

●それに対して発信者(企業)はアクションをとる

ということです。

これはDMに限ったことではありませんが、とても大切なことです。

そして、DMを制作するときに「紙の強み」を理解しているか、ということが重要です。

「紙=文字を記載するもの」だけではありません。

紙はリアルなメディアとして、デジタルでは出来ない表現力があります。

また、クリエイティブにより表現は無限大独自性を発揮できる媒体でもあるのです。

紙の質、形(四角である必要はない)、サイズ、枚数、印刷方法、折り方・・・・など、中のデザインや文章以外でも工夫は可能です。

さらに、香りをさせたり、音を鳴らしたり、立体的にしたり。手に触れるもの、目の前に存在する媒体だからこその表現です。

紙のDMは決して“古びた”プロモーションメディアではありません。

しっかりとDMの位置づけを明確化させ、他のメディアと連携を図ることで名脇役にもなりますし、紙媒体という“リアルコミュニケーション”の良さを存分に発揮できれば、十分主役にも返り咲けるツールです。

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