ソーシャルメディアから旅行先を決める?観光庁の「TABITTER(たびったー)」

2013年12月22日

観光庁は、ツイッターやフェイスブックと連携して
旅行におすすめの場所を紹介するサービス、「TABITTER(たびったー)」を公開しました。

「TABITTER(たびったー)」は、利用者のツイッターのつぶやき、
またはフェイスブックにおける過去の投稿から
最適な旅先を提案してくれるサービスです。

利用者の過去の発言を取得して頻繁に使われているワードを自動で抽出し、
その傾向と最もマッチした旅行先の情報を提示する、という仕組みになっています。

旅行先の候補はユーザ参加型サイト「日本再発見。~もう一度日本を見つけよう~」に
投稿されたおススメの旅行先から選ばれます。

また、同じ仕組みで友人におススメの旅行先も分かるようになっており、
旅行に誘うきっかけにもなるように出来ています。

上記の「日本再発見。~もう一度日本を見つけよう~」は
ユーザが日本の魅力的な観光地を投稿する、ユーザ参加型のサイト。

投稿記事に対してユーザ同士での評価付けすることも出来ます。

自分におススメのスポットが分かる。
ソーシャルメディアで繋がっている友人にも旅行先をおススメ出来る。

複数のユーザーのおススメが分かる。
ユーザー同士で評価しあえる。

このあたりが個人のブログなどとは違う、
ソーシャルなサービスならではの力であると言えますね。

「TABITTER(たびったー)」も、「日本再発見。~もう一度日本を見つけよう~」も、
東日本大震災後の旅行振興を図るために観光庁が展開しているキャンペーンです。

東日本大震災によって自粛ムードが高まり、
観光業界を始めとして経済全体に悪影響が出ているのは皆さまもご存じの通り。

こういった、ソーシャルメディアを活用したサービスで
日本がもっと元気になるといいですね。

佐藤昇(WebからPR会社の在り方を考える・マーケティングストラテジス)

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