日本一SNSでシェアされる缶! レッドブル

2018年05月28日

5月27日レッドブルエアレースが千葉県で開催されました。
会場の最寄り駅では、レッドブル宣伝カーと共に、
美しいブルガールが笑顔でエナジードリンクを配っています。

それを貰った、お客様は『雄牛の缶』を携帯でパシャり!
インスタグラムで瞬く間に拡散されていきます。
でもなぜ?タダの『缶』を写真で撮るのか!
分析すると、とても面白い事が分かりました。

①自己ブランディング
レッドブルの缶は、タダの缶ですがそこには様々なストーリーが詰まっています。
その缶を見ただけで、アクティブで明るいイメージが頭の中に浮かびませんか?
投稿する人は、その缶を自身のSNSに投稿するだけで、
自分自身も『今日はアクティブに活動している!エネルギッシュに生きている』事をアピールできるのです!
そんな自己顕示欲を満たしてくれるのが、雄牛のレッドブル缶なのです!

そんなレッドブル缶のブランディング方法は
体験機会とメディアプロモーションを上手く組み合わせる事で成功してます。

①体験機会
皆様も一度は見た事のある、宣伝カーとブルガール!
街中でキレイなお姉さんが配っていますね!
エネルギッシュでセクシーな彼女達から、エナジードリンクを渡されるだけで!男性なら誰しも、少し高揚した気分になりますね(笑)
ドリンクを貰わなかった方も、その様子を見ると楽しい空間に遭遇した!という非日常のワクワク感を得られます。

この様な体験を、経験する事で
レッドブル=アクティブ、エネルギッシュ
という認識が刷り込まれます。

②ユニークなメディアプロモーション
レッドブルは、『スキーのジャンプ台を逆走する』などの、ユニークなスポーツイベントを開催しています。
そこにPRを仕掛けメディア露出からの情報発信をしています。
実施される種目もハードなモノが多く、メディアで放映される情報は
タフな男女が、死闘の末に華麗に表彰される映像ばかり!

そんなメディアを通して伝えられる情報も
レッドブル=アクティブ、エネルギッシュ、そしてタフ!です。

この様に、共通したイメージを
体験とメディアを通して一貫して伝える事で、生活者は無意識の内に
レッドブルのイメージを形成していきます。

今や、若者からベテランのビジネスマンまで幅広く飲まれるレッドブルですが、
数年前に日本に進出してきた際は、体に悪そう!海外の得体のしれないドリンク!
と距離を置いていた方も多いのではないでしょうか?

共通したメッセージを、様々な接触点を通して伝えた
イメージ形成の成功事例ですね!

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