PRの視点で見る年末商戦

2017年10月18日

秋も終わり、肌寒くなってきましたね。
今年も終わりに近づいています。

年末になり、各家電メーカーを中心に激しい年末商戦が繰り広げられますが
今回はその”商戦”をPR視点で見てみたいと思います。
代表としては<コンビニコーヒー戦争><LCC戦争>が挙げられると思います。

コンビニコーヒーでは、セブンイレブンが日本で初めてレジ前で入れるコーヒーを発売してからメディアで大きく取り上げられました。
それに乗っかれと、ファミリーマートやローソンでは自社のコーヒーが『一番だ!』と言わんばかりに、PRを行いました。
ウェブ上では、それぞれのコーヒーを飲み比べて見るといった記事が多数執筆され、それまでは缶コーヒーが主流だった業界にコンビニコーヒーのブームが生まれたのです。

LCC戦争でも、スカイマークが日本で初めて格安渡航サービスを開始してから、安くで飛行機に乗れるという意外性からメディアが注目し始め、
後に続いたジェットスターやピーチアビエーションが他社との差別化を謡う様に広報活動をおこないました。
そうする事で、お昼のテレビ番組では各LCC会社のサービスを特集する企画が放送され、以前まではあまり知られていなかったLCCという言葉を世の中に広まっていったのです。

このように、PRでは敢えて業界のリーダー企業とライバル化させた見せ方をさせる事で、
たとえ市場参入に出遅れたとしても、その見せ方や打ち出し方次第では大きな効果を得る事ができます。

ぜひ、見せ方や自社の広報の打ち出し方を工夫して企業のうまいポジショニングを確率していってはいかがでしょうか?

Comments

comments

お申込みフォーム

ここでは書けない成功裏話メルマガ【メールアドレスをご登録ください】

-->