【イマ注目のPRコンテンツ】

2017年02月08日

2月に入り本格的に寒くなりましたね。いよいよ冬将軍が到来したようです。

あたたかい春が待ち遠しい限りです。

寒い日が続くなか少しでもHOTな話題を皆様にお届けできればと思い、

今回はいま私の中で、注目しているPR手法について取り上げたいと思います。

それは、ずばり「クラウドファンディング」を活用したPRです。

そもそもクラウドファンディングとは?という方のためにカンタンに説明させていただきますと、
世の中に役立つようなモノやサービスを作りたいと自らのアイディアやプロジェクトをインターネット上で紹介し
共感した人々から広く資金を集める方法です。

最近では、クラウドファンディングにより映画化され大ヒットした「この世界の片隅に」が
記憶に新しいのでは、ないのでしょうか?

本来は、自らのアイディアやサービスを実現するための手法でしたが、
PRのコンテンツとして大いに利用できるのではないかと考えております。

従来では、そのものの本当の良さをより知ってもらえるような仕組みを提供する体感型のPRや
TwitterやInstagram等のSNSを活用したPRを行い細かなターゲットをセグメントして訴求するというのがトレンドでしたが、
その手法もやりつくされ時代遅れになりつつあると個人的には感じています。

一方クラウドファンディングでは、「一消費者」として商品やサービスに接するのではなく、
生産者(支援者)の一人として、接するため愛着や思い入れが強くなり購買に繋がりやすくなります。

従ってこれからは、作り手自らが購買するという流れが来るのではないかと考えています。

またクラウドファンディングとPRの相性も良く、
モノやサービスに共感し支援者となると支援者自身がアイディア実現に向けPR活動を行うため、
数珠つなぎで情報が訴求され話題作りが行えます。
話題になることでメディアにも取り上げられ、更なる支援者が増えるといった良い循環が生まれ、
いざ実現した際には、モノやサービスが世の中に出る前から十分に認知されファン(購買者)を確保することが可能になります。

企業にとってもクラウドファンディングで新商品や新サービスを実現させることは、
開発費用を削減できるだけでなく、そのモノやサービスが市場のニーズにあっているのかどうか判断することができ、
テストマーケティングとしてリスクヘッジが可能となります。

以上の理由から、今後はクラウドファンディングをコンテンツ化したPRを目にする機会も増えてくるかと思います。

広報の皆様も新しいPRコンテンツとして「クラウドファンディング」を今一度注目してみてください。

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