危機管理とPR

2016年03月07日

まだ寒い日が続きますが、時折暖かい日もあり、もうすぐ春が到来するシーズンになりました。

今年は新しい年になってから2ヵ月間で影響力のある芸能ニュースが飛び交いました。

みなさんが一番驚いたのは「不倫」に関するネタではないでしょうか。

数名のタレントさんは、謝罪会見のような形で本人たちが自分の口で話をしていました。

企業においての広報の領域で考えると不祥事などが発覚した時のそれと似ています。

イメージダウンを最小限に抑えるために重要な役割を果たしますが、これを誤った形で行ってしまうと、さらに炎上し、取返しのつかない事態へと発展します。

危機管理においては、記者会見前のメディアに動きを把握しつつ会見時には正しい情報を伝える必要があり、リリース作成など迅速な対応が求められます。

このような活動は普段から準備していないともしもの時に必ずと言っていいほどパニックに陥ります。

どの企業にでも不祥事やトラブルは起こる可能性があります。

最悪の事態を想定し、普段から準備する意識を広報担当者だけでなく、社内全体で持つことも必要です。

マイナスな発表をしなくてはならないことがあるとき、発信側の事情をただ伝えるだけでなく、

必ず受け手側の感情を意識することも大切だと個人的には思います。

みなさん話題の芸能ゴシップニュースをきっかけに、自分の会社の危機管理について考えてみてはいかがでしょうか。

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