差別化で差をつける

2017年04月13日

4月になり、新生活を始めている方も多いのではないでしょうか。
電車に乗ると、今年から社会人となる新入社員が目につきます。

そんな電車の広告で、マーケティング的にとても面白い広告が目についたので御紹介します。
それは、『AXE 香りで男の好感度あがる説』の広告です。

この広告は、女子社員・アパレル店員等、それぞれのグループの女性陣に
香りで男性に対しての好感度が上がった経験率を調査し、
その割合を『大勢に会うOB訪問、良い香りがする男性社員はなぜか覚えている (女子大生100人に調査)』などの
具体的なシチュエーションのキャッチフレーズと共に張り出したものです。

恐らく<AXE>のメインターゲットは20代前半の若い男性だと思われるのですが
この広告は、ターゲットが経験するであろう機会を細かく設定し、
伝えたい内容を訴求しているところが非常に素晴らしいと思いました。

この様に、ターゲットの視点に立ち
きめ細かな利点を丁寧に伝えていく事が消費者の強い<共感や支持>に
繋がっていくのだと思います。

最近はそれぞれの技術革新が進み商品自体に差別化ポイントが見出しにくい場合が多いですが
その様な際に、上記の事例の様にPRや広告を利用し、他社商品と上手く差別化する事が
競争を優位に進めていく為には、非常に重要になってくるのではないでしょうか。

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