伝統を受け継ぐPR

2018年03月05日

今日は先人の技術などを受け継がせるPR事例をご紹介したいと思います。

近年、後継者難や相次ぐ廃業で、物作りが伝承できない危機に直面しています。

そこで長崎県波佐見町の陶磁器メーカーである「マルヒロ社」による、先人の技や知恵などを伝承してもらうための施策をご紹介します。

まず初めに行ったのが、地味であるイメージの「そばちょこ」をデザイン性あるものに変えること。

このそばちょこがポップになりインテリアの一部として飾ることできたら、、、
ということで、「め、みみ、はな、くち、て」という目や鼻などをデフォルメしたカラフルな絵柄とともに味のあるひらがなを側面に描いたそばちょこで、回転させると毒っけのある漢字にかわるそばちょこが3月に発売されるようです。

この2,3年で発売したデザインそばちょこは130種類にもなるそうです。

このカワイさとそばちょこを日常使いするという意外性や新鮮味が受けており、珈琲カップやアイスなどを盛るデザート入れにしたり、消費者が思い思いに使い始め、インスタ映えするデザインも功を奏し、女性が実際に使っているシーンを盛んにSNSにも投稿され、たちまち話題の器として注目を集めています。

PR商材としては向いていないのでは、というものでもアイディアや角度を変えてみることで、一気に主力商材になる可能性があるといういい事例だと思います。

みなさんも自社商品をPR視点で見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

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