2018年のソーシャルメディアにおけるキーワードとは

2018年02月22日

先日、2017年にSNS上で最もシェア拡散された国内施策のランキングがニュースで出ていました。

1位はレッドブルのエアレース、2位はauの三太郎シリーズ、3位はdocomoの25周年に関する情報でした。
広告やTVCMは除き、SNS上のエンゲージメントで図った結果ですが、1位のレッドブルエアレースが2位を大きく離して1位となっています。

レッドブルは「翼をさずける」というキーワードから生活者と接点をもつために、飛行機を関連させたイベントを開催しています。
その過酷なレースで見せる選手たちの高いパフォーマンスに感動することやそれを共有すること自体が、ブランドと生活者をつなぐコアにすることを狙いにしています。

昨年においては、千葉県の幕張で開催され、千葉上空を復元された零線が飛行するというセッションがありました。
戦時中か眠っていた機体が、“翼をさずかり”飛行するシーンがソーシャルメディア上で大きな話題となりました。
しかし、日本の上空を零戦が飛行するということに一部の政党やメディアから批判されました。
その後、批判に対する反論が巻き起こり、散歩両論の意見が雪だるま式に情報拡散されました。

その他にも批判から情報連鎖が生まれた事例は多々あります。
そこから考えると熱狂の裏には批判があり、賛否を起こすことがコアなファンを作っていくよ構図が見えてきます。
時に、一部からの批判を受けることを見越しながらもコミュニケーションをとっていくことが必要に思います。
みんなに好かれようと考えるのではなく、批判を恐れないアクションをとることでまた新しいファン層が獲得できます。

批判を恐れずコンテンツや情報拡散をねらうことが今年のキーワードになり予感がしています。

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