”古きよきもの” SNSで魅力を再発見

2017年11月15日

こんにちは。

すっかり寒くなってきていますが、
風邪には気を付けたいですね。

さて、今回は一見地味な方法ですが、
認知度アップに成功したPRトピックをテーマに
コラムをお届け致します。

最近まったく足を運んでいませんが、
実は私、昔からテーマパークが大好きです。
(なんというか、童心に返る、と言いますか。^^)

休日にテーマパークのことを調べていたら、
面白いニュースを発見しました。

それは、「日本一懐かしくて、日本一安い遊園地」と呼ばれている
「るなぱあく」です。

60年前に開園し、
2016年には約146万人以上が来場し、
開園以来、最多の利用者数を記録したそうです。

さらに驚くことに、
るなぱあくの遊具の料金は、
なんとどれも10円、または50円で利用できる、というのです。
(登録有形文化財に指定されている木馬が
10円で利用できるのが、人気の理由の一つだそうです。)

気になって調べてみました。

率直に言うと
最初にパッと見た感じでは
1回来たら飽きてしまうのでは?と思いました。

ところがこのテーマパーク、
リピーターが増えているようです。

何故でしょう?

色々調べてみると、
どうやらSNSをコツコツと上手に活用したのが
要因だそうです。
詳細は主に以下の通り。

・情報発信は、ホームページ、Facebook、LINEなどで実施。
Facebookに関しては、ほぼ毎日投稿あり。

・Facebookでは2000人以上がフォロー。
「いいね!」もほぼ同じ数ほどあり、
ここからの情報拡散が大きい。

・LINEでは、リピーター向けに、イベント情報や
おトクなクーポン情報などを発信。

・実際の来園者から、口コミで話題拡散
(例:かつては人気が低迷してガラガラだった遊園地が、
”怖くないジェットコースター”が人気となり、来園者が急増。

*人気の理由(一部)
・シニア層の方が、安心してお孫さんと一緒に乗れる
・動きがゆっくりなので、景色を楽しみつつ、
乗りながら写真を撮りやすい。
(確かに一般的なジェットコースターは、
高齢者の方々は敬遠されがちですが、
こうやって安心してゆったり乗れる
ジェットコースターもいいですね^^)

テーマパークに限らず、
日本には他にも
”古きよきもの”が沢山あります。

何でもただ単に新しいければ良いとは限りません。

どんな商品やサービスも、何もしなければ
いずれは忘れ去られてしまいます。

どんなに時が経っても
人々から忘れられないようにするためには、
常に新しいPR手法を地道に開拓していく必要があると思います。

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