時代・ニーズの変化に対応する葬儀業界

2017年08月30日

みなさん、こんにちは。

お盆休みも終わり、
すっかり気持ちが切り替わった方も多いと思いますが、
いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のテーマはズバリ、葬儀です。

お盆期間中にご先祖様の霊を迎えた方、
または何らかの事情で、
葬儀に参列された方も多いかと思います。

最近、私が注目しているのは、
テレビ、新聞、雑誌等で紹介されている
「オーダーメイド型の葬儀」です。

例えば・・・

故人の人生、遺族の意思を反映し、

・故人が茶道の師範だった→葬儀でお茶会を開く

・故人が競馬好きだった→競馬場をモチーフとした祭壇をセット

・故人が登山好きだった→山の風景写真を展示
等々。

一体何故このような現象が起きているのでしょうか?

色々調べてみると、下記のような
時代背景が浮かんできます。

・少子高齢化など、社会情勢の変化を背景に、葬儀のあり方が変化。

・かつて地域、お寺などを中心に行われ、
内容も地域、宗教・宗派などによって画一化されていた葬儀が、
いわゆる地域コミュニティの希薄化等と共に、
家族を中心にした、いわゆる「家族葬」が増加してきている。

・地域ぐるみのお付き合いが薄い都市部では、
「葬儀を近所に知られたくない」という人が多い

・”家族に金銭的負担をかけたくない”という故人の意思を尊重し、
こぢんまりした葬儀を望むケースが増加
等々。

まさに今の時代を象徴している
社会現象の一つではないでしょうか。

葬儀だけに限らず、
世の中にある多数のサービスは、

時代の変化に合わせ、
一人ひとりのニーズを汲み取り、
きめ細かい柔軟な対応が必要なのかも知れませんね。

そういった意味ではPRも同様だと思います。

そもそもPRは決まった形・正解が存在しないサービス。

クライアントおよびその先にいるお客様の、
本当のニーズを吟味し、

より良い方法を一緒に模索していく、
この繰り返しではないでしょうか。

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