地方PRの変遷

2017年08月07日

ひと昔前から
地方自治体を中心に動画を使ったPRが流行し始めました。

以前は、動画事体に伝えたいメッセージを含ませて視聴した消費者の心を動かす。
という手法がメインでした。

しかし、最近では故意なのか偶然なのかは分かりませんが
〈動画事態に伝えたいメッセージを含ませる〉という手法から
〈動画をウワサの種として使う〉として使う手法へと変化しつつある様に感じます。
事例としては
■サントリー 頂 絶頂うまいCM動画
■宮城・仙台【伊達な旅】夏キャンペーン2017
等があげられます。

その理由としては、
消費者の目線がより高度になり、企画側の意向が分かるようになった事
動画コンテンツを使ったプロモーションが増え、差別化厳しくなった事
が考えられます。

そこで敢えて動画事体に重要なメッセージを含ませるのでは無く
視聴した消費者に、意見を対立させる、疑問を抱かせる様にして、
ウワサや話題を作り本命のCMへの注目度を高めたりしているのではないかと思います。
かつてビートルズもアルバム「アビイ・ロード」を発表する前に
「ポール死亡説」のウワサが世界中に流れるように仕掛けています。

消費者の目線が高くなり、
企画側の意図を見透かしてしまう様になるにつれ
PRの手法もより複雑化している様ですね。

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