ユニークなパブリックアフェアーズ

2017年06月26日

今日は、面白いパブリックアフェアーズの事例をご紹介したいと思います。

5月20日は欧州海の日だったのですが、
フランスのパリで『菜食主義団体 ビーガン・アンパクト』が実にユニークなデモ活動をおこないました。

その内容というのは、
デモ参加者がボディーペイントをして魚に扮し、
サンミシェルの噴水の前で地面に横たわるというものです。

『魚を食べないで』という彼らの意見は
魚食文化が古くから伝わる日本人にとっては理解し難い主張かもしれませんが、
この活動はAFPBBNEWSによって紹介され、
ツイッター等で、多数のリツイートがされるなど、
反響がフランスだけでなく世界中にまで広がりました。

欧州海の日である5月20日に活動を行った事
サンミシェル前での大胆な活動であった事
活動自体に独自性があった事
この三つの要素が多くの拡散に繋がっただと考えられます。

政府や行政機関に働きかける
パブリックアフェアーズ活動では、権威者との繋がりを活用する為、
多額の資金や強い人脈が必要になると思われがちですが、
ビーガン・アンパクトの例の様に、お金や人脈が無くてもやり方と見せ方次第では
世論を形成し、働きかける事が可能になるのです。

彼らは立派なPRの達人ですね、
勉強になります。

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