本当の進化=シンプル化?

2017年10月24日

みなさんこんにちは。

かなり寒くなってきていますが、
風邪など引いていませんか?

さて、今日は「シンプル化」について
考えてみたいと思います。

最近、ニュースを色々チェックしていると、
身の回りの日用品、グッズ等が、
ますます「シンプル化」していき、
その度に驚かされています。

例えば、「家電を操るサイコロ」。
見た目がサイコロのような、
手のひらサイズのコンパクトな製品です。
(スイッチキューブ、という名前らしいです)

TVなど家電製品のイラストが描かれており、
自分が操作したい家電製品のイラストを
上に向けた状態で使えるそうです。

例えばTVを操作したいときは、
スイッチキューブをクルクルと回すと、
なんとそれに連動してチャンネルも回せる、という仕組みです。

他にも、照明器具を操作したい場合は、
キューブをクルクル回すと明るさを調整、
なんてことも可能なんです。

すごいですね。

”このキューブの中には、
きっとものすごい最新のテクノロジー装置が入っているんだろうな”
と思い込んでいました。

ところがその中身は、
なんと磁石がたったの1個、
取り付けられているだけでした。
(ノ;゚ο゚ノ)

webで色々調べてみたところ、
このキューブには3D磁気センサーと呼ばれる技術が
使用されているのですが、

その肝心のセンサーはキューブを乗せる机や台などに
内蔵して使用するのだそうです。

キューブ本体を動かして得られる
内部磁石の位置情報を、
センサーが読み取り、
家電製品に指示を送る、
という画期的なシステムだそうです。

3Dセンサーそのものは
既に開発が進んでいる技術だそうですが、

スイッチキューブのように
磁力を使用した3Dセンサー技術は、
その中でも電力の消費が少ない、
というのが大きな特徴のようです。

残念ながらこのキューブは商品化の予定はないそうですが、

この製品は、
3D磁気センサーの性能を紹介するための試作品、
という位置付けだそうです。

この技術を色々な製品に応用すれば、
生活の様々な面で大活躍しそうですね。

機械の操作が苦手な方でも、
シンプルに、直観的に操作できることは
とても良いことだと思います。

シンプル化といえば、
iphoneが初めて世に登場した時も、
衝撃的でした。

私は初めてこれを目にした時に、
”これ一つで色々なことが出来る。
もう沢山のものを持つ必要がない”
という感覚になりました。

これからの時代は、
”いかに仕組みをシンプル化するか?”が
一つのトレンドになっていくのではないでしょうか。

技術やサービスが進化すればするほど、
それに付随する情報も膨大で複雑化していきますが、

結局はエンドユーザーに対し、
どう分かりやすく、シンプルに
仕組みを伝えていくか?
がカギになります。

PR業務に例えて言うと、

例えばプレスリリースを作成する時、

伝えたいことが多くなると
ついあれこれ詰め込みたくなりがちですが、

ここは一歩立ち止まって、

「で、そのネタ、結局何が面白いの?」

についてシンプル化して考えてみる必要があると思います。

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