社内に向けた広報活動
2018年03月27日
3月に入りだいぶ暖かくなってきましたね。
ただ本格的に花粉の時期に入り、
さて、
メディア露出するメリットですが、
あたり前のことですが、サービスや商品を世の中に訴求・
マスメディアやSNSをうまく活用し露出することにより、
ただそれ以外にも社内のインナーコミュニケーションに役立つとい
社長、開発者、事業責任者や広報担当者が発言する場を得て、
その発言が活字になると社内へ大きな反響をもたらすことができる
特にトップインタビューや社長同士の対談では、
その企業の経営理念や将来のビジョンを語ることが多いため、
積極的に自社の社員へ、
ひいては、
近年、その広報活動が注目を集めているカルビー株式会社では、
「取材は一切断らない」というポリシーを掲げているそうです。
広報を大切にすることで、
外に向けた情報発信だけでなく、
社内のコミュニケーションが活発化したそうです。
これからのメディアとの付き合い方は、
その企業の情報を外に発信するだけでなく、
特にダイバーシティ推進 や働き方改革が大きく注目を集めている今、
外だけでなく、内にも目を向けて、