”ママ友”たちのコミュニケーションを重視 中央酪農会議『MILK JAPAN』
PRトレンド
ブランド要素の強化を目的とした事例
2014.02.10

”ママ友”たちのコミュニケーションを重視 中央酪農会議『MILK JAPAN』

ママ友と女子会

「MILK JAPAN」は社団法人中央酪農会議が「牛乳が日本を強くする」をスローガンに、2010年10月より開始したキャンペーン。

主な活動は、牧場体験をはじめとした親子で楽しめる絵本やTV 番組、モバイルコンテンツなどを通した“牛乳ならではの体験”を提供することで、現代社会の“子育てに孤軍奮闘する母親”をサポートしていくこと。

そして、2010年10月10日のキックオフイベントでは東京・有楽町イトシア前広場をメインに、駅周辺に複数の会場を設け、本物の牛や酪農家の方々と触れ合うことができるイベントを行いました。

このキャンペーンは2005年から5年間実施されたキャンペーン「牛乳に相談だ。」に続くもの。
ターゲット層は10代の中高生から、30代の母親へと変更しています。

若い母親たちの牛乳に対する意識を高めるため、「子育て」を軸に牛乳に関する知識、コンテンツを発信しているのです。

公式Webサイトは「ミルクが入ったコップの精・ミルコップ」などの絵本調のキャラクターを使ったデザインになっており、子ども番組「ミルク・チャポン」、牛乳を使った「ミルクレシピ」などのコンテンツを見ることが出来きます。

まさに、コンテンツと一体化したPR。
コンテンツ主流はもはやWEBやSEOだけの世界の話ではありません。

また、携帯サイトにも様々なコンテンツが用意されており、母親と子ども、ママ友同士の交流を促進し、ミクシィやツイッタ―などのママコミュニティの中で牛乳の話題が挙がることを狙いとしています。

PRのポイント
ターゲット層である若い主婦が高い関心を持つ「子育て」に着目した点。