オーラルケアで健康な歯
コラム
女性視点×PR
2014.09.19

オーラルケアで健康な歯

みなさん 食欲の秋は、たくさん食べてますか?

旬の食材もたくさんありますよね!

柿に梨、サンマに栗、そしてマツタケなどなど・・・

想像するとヨダレが出そうなものばかり、

早く食べたい!

そこで今日は、旬の食べ物!

ではなく、

美味しい食べ物をたくさん食べた後のオーラルケアについて書きたいと思います。

オーラルケアとは、虫歯や歯周病の予防のために、歯や口を清潔に保つ手入れをすることです。

私は、仕事やプライベートで、人と会うときに、「口臭は大丈夫かな?」と気になる事があります。

みなさんも思ったことはありませんか?

口臭には、様々な原因がありますが、9割が虫歯や歯周病が大きくかかわっているといいます。

虫歯の穴や歯間に食べカスが溜まり、そこから細菌が繁殖して、嫌な臭いの口臭になるんです。

歯間の食べカスですが、意外と見落としがちで、

歯みがきやマウスウォッシュをやっているから大丈夫だと思っている方が多く、

じつは、歯間に挟まっている食べカスが取れていなく、

気がつかないうちに、その食べカスから嫌な臭いが出てるんです。

歯医者さんから聞いたんですが、糸ようじを毎日とは、言わないが2日に1回は、糸ようじで食べカスを取った方がいいと聞きました。

寝る前に糸ようじで掃除してみると、1日の食べ物のカスが結構取れるんです。

1週間やらないで取れた食べカスが、なんとも強烈な臭いで取れるんですが、

何ヶ月も溜まってしまった、食べカスからは、歯茎が炎症を起こし、歯茎から血が出たり、腫れたり、歯茎が黒くなってしまったり、虫歯になってしまったりと、

様々な病気になってしまうんです。

今虫歯や口の中が気になる方は、歯医者さんに行って見ていただくのをお勧めします。

歯医者さんには、数ヶ月に一度検査して、歯茎の掃除、治療をしてください。

普段のオーラルケアは、朝、昼、夜の食後の歯みがきと2日に1回の糸ようじ(気になる方は毎日)と、

歯茎のマッサージ(専用の歯ブラシ、または普通の柔らかい歯ブラシで優しくマッサージ)
で歯肉を引き締め、健康な歯茎に!

今日からオーラルケアで丈夫な歯と引き締まった歯茎で、

息爽やか気分爽快で、たくさんの方とお話をしてくだい。

以上、最近の女性視点のトレンドでした。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

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