読書の秋で脳を活性化
コラム
女性視点×PR
2014.09.16

読書の秋で脳を活性化

朝も、すっかり涼しくなり、とても気持ちが良く目覚める和美です。
秋ですね。秋といえば、読書。

みなさん、本は読まれてますか?

本を読むと頭が良くなるって、知ってましたか?

「読書の秋」ということで、今日は読書について書いていきます。

本を読むことで、創造力、アイデア、記憶力、ストレス解消、

などなどの効果が期待され、

長い文を読むと脳が瞬時に言葉を記憶し、理論や感情、過去の知識や体験と照らし合わせ、

文章を脳が理解していく。

言語、理論は左脳が使われ、

物語のイメージなどは、右脳が使われていると考えられています。

子供時代にたくさん読書をすると

集中力、読み書き能力、心が穏やかになるといった効果もあるんです!

本って不思議な力がありますよね!

私も本屋さんに行くと、本の匂いで癒され、その日のストレスも解消し

不思議と興味のある本と出会い、本を買ってしまうんです!

本のパワーって、凄い!^_^

「読書の秋」ということで、

自分が楽しめて読める本を15分でもいいので読んでみてください!

毎日続けることで、新しい自分に変わるかもしれませんよ。

以上、最近の女性視点のトレンドでした。


執筆者・監修者
上岡正明
経済記者・経済コメンテーター
戦略PRプランナー・著書26冊累計105万部のビジネス作家
登録者25万人のYoutuber
上岡正明

MBA(多摩大学院経営情報学修了)
テレビコメンテーター
多摩大学客員講師(18,19)
帝塚山大学客員講師(19)
登録者24万人のビジネス系YouTube

「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「王様のブランチ」「クイズミリオネア」等の元放送作家。日本を代表するPR戦略の専門家で、企業広報のスペシャリスト。未上場から上場企業まで戦略PRを手掛けたクライアントは300社以上。

広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内イベント、海外プロモーション支援のコンサルティング会社代表。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。

代表的なコンサルティング案件としては、日本中の女性たちの心を動かした「表参道のパンケーキブーム」、1年で200万台以上を売り上げた「ふとん専用掃除機レイコップ」、世界が注目する食イベント「肉フェス」、1カ月で6000万人(日本の約半分)にバズらせた「ジャポニカ学習帳“昆虫の表紙が変わった?”」がある。

経営と並行してMBA(情報工学博士前期課程)取得。東京都中小企業振興公社講師。成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学の客員講師。東洋経済新報社、ダイヤモンド社、朝日新聞出版社、PHP出版、総合法令出版社、アスコム社、大和出版、すばる舎、宝島社から累計21冊80万部の著書を上梓。

日本神経心理学会、日本行動心理学学会、行動経済学学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各学会員。

日経ヴェリタス・東洋経済オンライン・ダイヤモンドオンライン・プレジデントの4大経済メディアで専門家として記事連載もおこなっております。お読みになりたい方はこちらからご覧下さい。

①:東洋経済オンラインでの連載記事
②:ダイヤモンドオンラインでの連載記事
③:プレジデントでの連載記事
④:日本経済新聞での連載記事